ごまみそブイブイがお送りする
#ゆうかりんちゃんねる的
夏の終わりぐらいみんなで遊ぼうオフinTOKYO オフレポート三日目
〜俺、このオフが終わったら職見つけるんだ。一杯金稼いで使ってさ、旅行も行きてえ。新しい趣味も(略)〜










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俺のせいじゃないよ、FC2の仕様なの許して頂戴ね><







* * *



















ちゅっちゅ!三日目の朝は早い!


というわけでオフレポも三日目に突入するよ!今日は何があるのかしら!














【10/8 10:00 沼袋駅付近 新たかしハウスにて】













川の字になって寝る仲良し系ちゃんねる






Ryo-1:「なんだか思ったよりたかしハウスって寝易いな!気に行った!」

たかし:「ああそうだね……」

お味噌:「お前その顔で大阪民国に帰れなくしてやろうか……」

ろm:「俺達を怒らせた事を絶対に後悔させてやるからな……」

Ryo-1:「えっ何このアウェー感、寝てる間に事件でもあったの?」

半裸:「(俺がたかしのアイマス同人誌で片っ端から抜いてったのはバレてないみたいだな……)」

たかし:「次から俺の砦には民国人立ち入り禁止としようか」

お味噌:「せっかくだから罰金でも取ろうぜ!」







このオフだけで良一にいくつのキャラ付けがあったことでしょう!
キングオブ普通・永遠の民間人キャラで通してきた良一がまさかの大出世!
まあ悪い方向にだけどね!























とりあえず、半裸ちゃんが早速帰宅とのことでみんなでお見送りに行きましょう。
沼袋駅から乗る時は線路を渡った向こうから。俺、乗り方覚えた!









(なんで俺良一にマックの袋持たせられてるんだろう……?)






お味噌:「おっ、お前らマックで何買ってきてくれたん?」

ろm:「自分の朝飯だけど?」

お味噌:「……チクショー!お前らはホントにチクショーだよ!」

半裸:「んじゃあ俺はそろそろこの辺で帰るわー!お前らじゃあなー!」

たかし:「俺の同人誌持って帰ってないだろうなお前!」

Ryo-1:「これでまた一人減っていったわけだな」

お味噌:「お前ら別れ際ぐらい『ちゅっちゅ』って言えよ、ドコのちゃんねる民だよ」

半裸:「またなー!元気でなー!」

たかし:「じゃあのー!」

ろm:「ちちんぽす!」

お味噌:「お前らな……」










秋葉原で耳かきして満足して帰還する大都会人の図










というわけで、バイト戦士半裸ちゃんは修羅の国へ帰って行きました。
今回のオフで最遠参加。お疲れ様でした!ちゅっちゅ!



































【10/8 11:00 沼袋駅付近 セブンイレブン前にて】




さてこの後どうしようかな。全員なんだか疲れた表情をしているね!
とりあえずコンビニでPPPを買ったりガリガリ君を買ったりしながら相談だよ!









Eカード編風に言うところの貴族と奴隷






Ryo-1:「やっぱり朝はフィレオフィッシュやなー」

ろm:「これからの予定って決まってないけどお前ら行きたいトコとかあるん?」

お味噌:「あっ俺ドイツ行きたい!本場ドイツ!なんとかブルグ!」

Ryo-1:「まあ飯食って落ち着けよ、ドイツはなかなか遠い」

たかし:「そうだ、この先ちょっと行った所に森林公園みたいなのあるけど行く?」

お味噌:「公園!いいじゃないか!缶蹴りしようぜ缶蹴り!」

ろm:「大自然に囲まれながら朝食を取るのも悪くない展開だな!」

Ryo-1:「朝っぱらから公園で酒飲むなんてホントダメ人間みたいだな俺達」

ろm:「なんでお前は飲む前提で、尚且つ俺達も含めた言い方をするのかね?」

たかし:「とりあえず決定だな!ホントすぐそこだから行くぞお前ら!」







駅前からちょっと歩くと森林公園があるなんて、沼袋ってなかなか話の分かるトコロじゃない?
俺、ココ好きよ!ゆうかりんちゃんねるは沼袋駅を応援しています!



























【10/8 11:30 沼袋駅付近 平和の森公園にて】












平和な森に表れたMad Hunters






さあさあ!やってきました森林公園!正式名称は「平和の森公園」っていうのかな!
昔はココ、刑務所だったみたいよ!刑務所跡地にグリーングリングリンな公園なんていいじゃないか!
というわけで四人になったメンバーは公園族になったのであった!









ろm:「大自然に囲まれた中で飲むマックシェイク……」

ろm:「ハオ!ハオだねこりゃ!」

お味噌:「腹減ったから得意の妄想世界に逃げ込んで事なきを得る作戦」

Ryo-1:「おい、あっちにすげえ広い広場があるぞ!」

たかし:「そりゃあ広場なんだから広いんだろうな、普通はな!」

ろm:「ここは池で、あそこが野球場で……あれは夏場には子供が入れる用のプール?」

お味噌:「たまにはロリコンもいいよね!

Ryo-1:「ちっちゃい子を延々と眺めてたいんだったらスポーツやればいいぞスポーツ」

たかし:「女児を視姦したいがために野球・バレー・空手とスポーツやりまくってる佐藤さんチーッス」

ろm:「犯罪者予備軍はそろそろ黙っててねー!王の耳に届いてるよー!」

お味噌:「そして向こうにあるのが……竪穴式住居……?」

たかし:「流石に俺の部屋でもこれよりは住みやすいと思うぞ!」

ろm:「庭付き一戸建てという考え方をしてみてはどうかな!」

Ryo-1:「ここまで時代に逆行した庭付き一戸建てもないわ」













おはよう 今日もいい天気だ 朝ご飯を食べよう ぱくぱくもぐもぐ






思ったよりもイイトコだねここは!東京という場所を感じさせない!
加えてこの晴天っていうのもあるね、オフ一日目の大雨を忘れさせてくれる程の好天だよ!
……一日目の雨はホント凄かったなー、靴グッチャグチャやったしなー!



向こうには何やら遊具みたいなのがありますよ!



















 
ゴリラに棒と踏み台を使わせてエサを取らせる実験を思い出す






たかし:「何だこれ?おい拷問器具みたいなのがいっぱいあるぞ」

Ryo-1:「流石にこの程度でアヘ顔になって秘密吐露する奴はいねーよ」

ろm:「これは……俺にはわかるぞ、見たところ玉座だな!」

お味噌:「それは違うと思うな!で、誰か説明読んでくれ、俺やってみる」

たかし:「なになに……?『ロッキングボード:背筋や腹斜筋を伸ばすことで疲労回復』とな」

Ryo-1:「お前ら説明書読まないとゲームしないタイプ?俺は先に電源入れるタイプ」

ろm:「説明書を読まないと立派なレディコマンドーになれないぞ」

お味噌:「こうか!こういうプレイかアアアアアア!!!!!!!!」

Ryo-1:「おっ何だこれ、棒に掴まるだけなのに何となく楽しい」

たかし:「お前らホント平和な奴らだよな、いくつになっても子供だよ」

ろm:「ダメだね。全くなってないな。これは玉座だと言っているだろう……正しい使い方はこうだ!」

お味噌:「ほ、ホントに座りやがった!」

Ryo-1:「やるじゃん」


















 
幽々子のDKを思い出して俺のパチュリーは悲しみを背負った






たかし:「次の遊具は……『ツイストサークル』!」

お味噌:「おかしいな、俺なんかゲーセンでこんな感じの武器見た気がするんだけど」

ろm:「槍兵!槍兵!これぞ我が策!」

Ryo-1:「オクラ……戦国陸上最強最速と言われるオクラさんじゃないですか!」

お味噌:「あっそうかそれだ、部下を殴って永久コンボするオクラさんだ!」

たかし:「戦国最強の知将の名は伊達じゃないぜ……」

ろm:「どっちかっていうと池沼やな!」

お味噌:「伊達は仙台藩だぞ」

Ryo-1:「とりあえずこの運動は腰の調子が良くなったりするもんかね?」

たかし:「どっちかっていうと腕が筋肉痛なんだけど」

ろm:「それはアイマスライブのせいに決まってるだろうが!」

お味噌:「あれだけ腕振り回してりゃそうなるよなあ……」





















 
仮にもスポーツマン担当なのでみんなの目の前で全機種制覇させられる良一






ろm:「この公園はアヘ顔生産機がいっぱいやな!」

Ryo-1:「とりあえず俺達がマトモな使い方できないっていうのだけわかった」

お味噌:「こっちにバーガンDDR養成マシーンあるぞ!ヒュー!」

お味噌:「……足首打った、ちくしょー超いてえオアー死ねクソピザが」

たかし:「おい良一、お前ちょっと飛んでみろよ」

Ryo-1:「跳躍力なら少なくともお前らには負ける事は無いな!」

ろm:「大阪民国人は脚部が異常発達しているため、日本人よりも高い跳躍が可能である!」

お味噌:「生物の教科書みたいな解説乙」

たかし:「こうやって平和に遊ぶのもなかなか悪くないな」

Ryo-1:「お前ら普段カラダ動かしてないから鈍ってるんだよ、たまには外出ろ」

お味噌:「久々に国外旅行した奴が何か言ってるぜ!日本語わかりますかー!」

ろm:「気を付けろよ、大阪民国人はこすずるいぜ!」


.






なんだか思ったより平和な時間が過ごせました!
ゆうかりんちゃんねるは平和を重んじるからな、このぐらいがちょうどいい!
何となくいい気分になりました。ほっこり!











ほっこりするにも程があるだろ!!!!!!!1(マジギレ)










































【10/8 13:00 高田馬場駅にて】





さてさてお次は何をしようね?となったところで空気の読めない良一が「俺そろそろ帰る」とか抜かしたので
とりあえず新宿あたりまで出ようって事になったのね。


その途中経由する高田馬場駅、ここには有名なゲーセンが存在するんだよね!
その名も「高田馬場ゲーセンミカド」!とりあえずここでちょっとくらい遊べるよね!











アトランタジョー……一体何ソルなんだ!?






たかし:「いかにも!って感じのゲーセンだな……」

お味噌:「1クレ50円だってよ、ウチの近所にこんな設定は無いぜ!」

ろm:「この俺がプレイするのにふさわしいゲームを発見したぞ!」

Ryo-1:「ほ、北斗の拳!」

たかし:「北斗の拳ってあの四国がやってる奴だよね?って事はクソゲーだな!」

ろm:「あながち間違っても無いかもしれないっていうのが嫌やな……」

Ryo-1:「その横にはオクラさんが戦国陸上してる例のゲームがありますよ!」

お味噌:「ここBASARAXの聖地って呼ばれてるトコだからな、色々変人が集まるんだろうな」

ろm:「俺はKINGだからKINGを使うぞ!」ジョインジョインジョインシィン

お味噌:「じゃあ即乱入Eボタンカラーサウザーだっ」ジョジョジョジョインサウザァ

聖帝:「受けてみるがいい!南斗鳳凰拳奥義……天翔十字鳳!」

KING:「ユリアァーッ!」

お味噌:「やっぱり一撃は生がいいよ、生がいちばん」(四国の名台詞

ろm:「馬鹿な……この王が……手も足も出ないとは……!」

たかし:「毎回格ゲーやってるけど全部ろmちゃん負けてるような気が……」

Ryo-1:「しっ!やめなさい!」

ろm:「俺はお前の拳法では死なーん!もう一回勝負してもらおうか!」

お味噌:「北斗飽きたからあそこにあるシンプソンズのピンボールやろうぜ!」

ろm:「ちょ……」




























「何このパーキング……夢?」「マッパをセット!」






また、駅の周りにある別のゲーセンでもある程度遊びましたよ!
高田馬場は思ったよりも色々遊べそうなモノがあって平和なトコロだね!基本的に怪しいしね!








Ryo-1:「ここのゲーセンは狭いし縦に長いしであんまりイイトコがないな」

お味噌:「最近のゲームがアンダーナイトインヴァースしかない。住み分け出来てるのかな?」

たかし:「おいお前らちょっとこれ見ろ!マリオがあるぞマリオ!」

ろm:「マリオってゲーセンでプレイできるゲームだったのか」

お味噌:「なんか無駄に面白そうじゃねこれ!たかしやってみろよお前!」

たかし:「そういう時は自分で率先してやるモンだろ!お味噌は俺を何だと思ってんだ」

お味噌:「ちょっと手出してみ?」

たかし:「え?何?」

お味噌:「ほいチョキ。お前パー。というわけでレッツブリンギ」

たかし:「ありのまま今起こったことを話すぜ……手を出したと思ったらジャンケンに(ry」

ろm:「なかなか鮮やかな手口だったな、さながら詐欺師!」

Ryo-1:「レバーとボタンで操作するマリオかぁ……」








Bボタン封印マリオっていうのも面白そうだな、クリアできんのかな?






たかし:「うおおおおおおおお!ここでさっきの良一みたいなスゴい跳躍力が!」

マリオ:「\トゥルルッ/ \テレッテテレテテン/」

たかし:「まあ配管工だし飛ぶの得意じゃないんだろうな、そういうことにしよう!」

ろm:「よし次は俺だ、スティックに慣れてる分たかしよりは先に進めるだろ!」



〜略〜



ろm:「と思ってた時期が私にもありました^q^」

Ryo-1:「全員一回ずつやったけど最高で1−4までしか行けなかったとは」

お味噌:「マリオって思ったよりムズいゲームだったんだな……」

たかし:「俺なんてBボタンでダッシュするという行為を死んでから思い出したからな!」

Ryo-1:「そもそも金払ってゲーセンでプレイするゲームじゃねーよ」

ろm:「王国の総意としての完全なる同意を示そう」

お味噌:「オフ三日目の教訓として心に刻んでおこう……」

Ryo-1:「おっと、そろそろ新宿行かないと間に合わない」

たかし:「半裸ちゃんみたいにもう一日残れよ!」

ろm:「社会の歯車にはそれができないんや……」






時間も押しているのでマリオもそこそこに高田馬場を脱出することにしました。





























【10/8 15:00 新宿駅南口にて】












若者の街とはいうけどもマトモな奴は誰一人として居ないイメージ、それが新宿






Q-tip:「おいすー。良一と半裸は?」

ろm:「アイツはもう消した!

お味噌:「だから挨拶はちゅっちゅだって言ってるだろうがゴミが!」

たかし:「ちっぷちゃんチョリーッス!」





というわけで良一は大阪民国へ帰り、その変わりにバイトを終えたゆとりが参戦したよ!
三日目のオフもここからだ!人生ここからだ!













というわけでここから新宿で色々と遊びます。
アニメイト行ったり、ゲーセンに行ったり、一時間だけカラオケしたり。
写真が無いのがちょっと悲しいね!












何か知らんけどオフレポ史上最も腹の立つ顔に認定したいこの笑顔






お味噌:「なんだかんだで結構遊んだな、俺は腹が減ったぞ」

Q-tip:「たまにはDDRもいいもんだな、次はあの満グラサン持ってきてプレイしよう」

たかし:「俺も音ゲーデビューしたぞ!アイマス太鼓の達人!」

ろm:「たかしが初見片手プレイとかいう奇行に走ったのは面白かったな」

たかし:「違うんだって!『両手でプレイする』っていう発想が焦って出てこなかったの!」

お味噌:「今日は全然奮わない日だなぁ、パフェもコンボも出ない」

ろm:「そんなときにはうしのちちだ!」→

Q-tip:「一時間だけだけどカラオケもなかなか楽しかったな」

お味噌:「カラ鉄は俺の曲だけ演奏されないからクソ店舗!ゴミだね!」

たかし:「サンホラにも理解がないし、困ったちゃんだな」

ろm:「ただ一つ良かったところと言えば、マラカスが常備されていた事かな!」

お味噌:「震えるぜ真由美ー!シャラララララララいやっほーう!」→【U クライマックスビート】

Q-tip:「絶対そのネタやると思った!」









なんだかんだで結構やる事はやってるゆうかりんちゃんねる。
田舎者のお味噌さんもなんだかんだで新宿に慣れました。やったね!















さてさて俺はカラオケしてる時からずっと腹が減ってたんだけど!
そろそろ夕食を食べたいところだな!












デブプラス発禁ッ!デブプラス発禁ッ!デブプラス……発禁ッ!!!!!






お味噌:「ここらへんでオススメの店ない?こう肉が食えて酒が飲めるようなトコ」

Q-tip:「いつもだったらサイコスんで安定なんだけど一昨日行ったしな」

たかし:「高尾山オフの時に行けなかったあそこいこうぜ!鉄板焼きとかステーキとか食えるトコ!」

ろm:「ほう!たかしの嗅覚がいい店をとらえているようだな!」

たかし:「その名もガッツグリル新宿店!」

お味噌:「前回は団体さんが予約入れてたせいで門前払いになったあそこか……」

Q-tip:「いいんじゃない?どっちにしろ俺は金無いけどね」

ろm:「俺もいいと思う。あと金は貸さないからな?」

Q-tip:「そんなぁ><」

お味噌:「勘弁してくださいよ><」

たかし:「飯食う金も無いとかお前ら今まで何して生きてきたの?」

ろm:「親から10万の仕送り貰って遊んで過ごしてる奴の言う台詞じゃねえなそれ」

たかし:「親が勝手に送ってくるんだ、仕方ないだろ!」

お味噌:「何だろう、今の俺なら滅殺豪昇竜とかできそうだわ」

Q-tip:「閉じ切ったたかしの目を開かせるためには実力行使も辞さない」

ろm:「二人の背中に"天"の文字が……!」







というわけで一行は美味い肉を食えるトコロを探して、ビル街の新宿西口へと旅立ったのです。
ワオ!お味噌さんお肉好きよ!イエーイ!





























【10/8 18:00 新宿駅西口 ガッツグリル前にて】













他の店に興味は無い……我らが行くのは肉が食える所のみ!






というわけでやってまいりましたガッツグリル新宿店!
いい匂いがするぜ!肉の焼けるニオイ!オイニーって奴だな!







たかし:「ガッツグリグリwwwwwwwwwwwwwガッツグリルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

Q-tip:「ウホwwwwwwwwwwwwwウホンホウホwwwwwwwwwwwwムホホwwwwwwwwwwwwwww」

ろm:「明らかにテンションが上がっている……!」

たかし:「これが肉テンションという奴だ。今から酒テンションも加わるかと思うと興奮する」

お味噌:「俺この建物にいい思い出ないんだよなぁ、ココの上に入ってる商社落ちたんだよね」

Q-tip:「シュウ・カッツォの思い出は忘れろ!洗い流せ!」

ろm:「お味噌も肉テンションに包まれた方が精神的にもいいと思うぞ!」

お味噌:「それもそうだな……やるか!」

お味噌:「ブリブリゲォキテゲォキテブデリレビレバレリリッパwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

たかし:「いい動きだ!ためらいを捨てた味噌は一段階進化する!」

Q-tip:「時にろmちゃん、ちょっといいかな」

ろm:「何かな?」




















































Q-tip:「金……貸してください!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」

たかし:「ちっぷちゃんの伝家の宝刀!ジャンピング土下座が炸裂だァーッ!」

お味噌:「腕を上げたな……ゆとりよ……」

ろm:「あの、恥ずいからそういうの止めようぜ」

Q-tip:「金を貸してくれるまでここを動かん(地面に頭を擦りつけながら)」

お味噌:「こいつwwwwwwwwwwwwどうしようもない愚図だぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

たかし:「どうして腐る程音ゲーやったりパチスロしたりするのに飯食う金はないんでしょう!不思議ですね!」

ろm:「しゃあないな、社会人になったらちゃんと返すというのなら許可する」

Q-tip:「は?社畜?労働とか凡愚のやる事だろ?俺別にそんなことしなくても生きていけますしw」

お味噌:「だ め だ こ い つ」

たかし:「こいつはくせェーッ!ゲロ以下のニオイがプンプンするねッ!」

ろm:「とりあえず顔を上げろ、そこに立て、一発殴らせろ」










色々あって無事にお金を借りられたらしいゆとりを連れて、いざいざ入店今夜の宴の店!































肉を食うために地面に頭を擦り付けた男の顔






店員:「イラッシャイマセー!四名様カナー!」

たかし:「留学生や!外人でそこまで年取ってるように見えないから留学生や!」

お味噌:「本場メキシコのタコスを提供する店だとも聞いた、そういうところから本場を意識してるんだな」

ろm:「胸元に『リー』って書いてあるからアジア人だぞ」

Q-tip:「まあいいじゃん、ガイジンには変わらないって事で早速食おうぜ!」

お味噌:「俺このマグナムステーキっつうの食べたい!720gだってよ馬鹿じゃねーの!」

たかし:「セオリーとしては一人ずつ違うものを頼んで分け合うってのがあるな」

Q-tip:「俺このプレミアムハンバーグがいい、肉々しいハンバーグってのはホントうまいぞ!」

ろm:「サイドメニューも考慮しろよお前ら!ピッツァとかあるぞピッツァ!」

店員:「最初ニオ飲物オウカガイー」

たかし:「最初だからとりあえず俺生で」

お味噌:「まあ俺も生かな!」

ろm:「明日から普通に仕事だから俺は茶で」

たかし:「どうせそこの人はコーラだろ?」

Q-tip:「ジ ン ト ニ ッ ク で」

ろm:「お前何言ってんの?」

お味噌:「ゆとりが……ゆとりが勝負に出たぞ!」

たかし:「あのさ、酔って死んだら俺達がちっぷちゃんを担いで帰るんだよ?わかってる?」

Q-tip:「今日の俺は……勝算がある!」

ろm:「今の発言を覚えておこう。後でお前を叱りつけるためにな」

















イエーイ☆ 倉橋くん見てる〜? 僕たちココでお肉食べちゃいま〜す!






ろm:「マグナムステーキ一つ、プレミアムハンバーグ一つ、カットステーキ一つ、あとミックスピザ」

たかし:「ピッツァな!ミックスピッツァな!」

ろm:「……ミックスピッツァ。あとはガーリックライス、以上で」

お味噌:「おい見ろよバッファローチキンウイングあるじゃんこれ頼もうぜ!」

Q-tip:「季節のデザートも食べ放題?これ4つ行こうぜ!」

ろm:「バッファローチキンウイング追加で。以上で!」

店員:「カシコマリディー!」

Q-tip:「あのさ!なんか俺に恨みでもあるん!そういうの直接言って!」

ろm:「デザートなんだから食後に決まっておろうが!」

お味噌:「だいいちあれだけ金借りて恨まない方がおかしいと思わんのか」

たかし:「おい!俺はもう我慢できないぞ、乾杯しよう乾杯!」

ろm:「いいだろう!盃を手に取るがよい!」

Q-tip:「できればカシオレもコーラも一個ずつ欲しかったな……」

お味噌:「腹減ってるから色々省略!せーのっ!」








「「「「「チェダッカー!!」」」」」

宴 の 時 間










というわけで宴が始まり!ました!
宴の時間というのはいいものだね、心がウォッシャブル!







さっそくメインの料理が届きましたよ!













我……デカさを極めし肉なり。うぬが食欲、見せてみよ!






店員:「タダイマカラマグナムステーキ焼イテイキマース」

お味噌:「なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

Q-tip:「でwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

たかし:「予想の五倍くらいでけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ろm:「でかあぁぁぁいッ!説明不要ッ!」

お味噌:「これは流石にソソるわ、そしてこの傾いた鉄板!」

Q-tip:「油が下に流れると同時に……ニンニクをほんのり揚げ焼きにする完璧構造になっているッ!」

たかし:「合理的な肉だな!今まで見てきた中で最も合理的な肉!」

ろm:「メニュー票を見るとこのステーキ一個で通常価格3800円だってさ」

お味噌:「たけえよ!でも食べられる!ココどこだっけ?ガッツグリル新宿店さーん!いい店だねー!」

たかし:「焼けるまでが待ち遠しいな……ピザでも食ってるか。うまい、普通のピザだ」

ろm:「飲み物を優雅に飲みながら肉が焼ける様を眺めていようじゃないか」

Q-tip:「……アアッ、いや、ンッ、フゥー!カシオレってうまいわ!カシカシ、オレオレ?」

お味噌:「あ、こいつどうする?開始10秒でこれだぞ?」

ろm:「フォトショで加工したみたいに顔真っ赤やな」

たかし:「そいつ水に漬けておけば治るから!ほっといていいから!」




















福満しげゆき風に言うと「うお〜傾斜!」






店員:「プレミアムハンバーグ、チキンステーキ、弾丸ステーキネー!」

お味噌:「目の前に肉が並んだッ!血沸き肉躍る!」

Q-tip:「今日のバイト大変だったんだよゥー、変なお客が来て僕もう疲れちゃったよゥー」メソメソ

ろm:「わかったからとっとと肉を切り分けろ、な?」

店員:「おい、ちょっと待て、お前ら焼いてる途中のマグナムステーキに触ったか?」

店員:「焼き加減は俺に任せろ……俺はそう言ったはずだ。死にたいのか?」

お味噌:「リーの目が開いた……!?」

たかし:「この鋭い眼光ッ!店員さんが怖い!こいつぁ間違いなくステーキ奉行だ!」

お味噌:「だがそれでいて頼もしい。ちゃんねる名誉会員の座をプレゼントしよう」

店員:「フ……俺は馴れ合いなど好まん。それより焼けたぞ……この板の上で切り分けるがいい」

ろm:「見込みのある男やな!このまま殺すには惜しい!」

Q-tip:「おなかがペコちゃん!」



















 
どっちの料理ショー 盲剣の宇水vsベネット






お味噌:「さて念願の実食だぞ」

たかし:「このガーリックバターを大量に溶かして口に運ぶ喜びよ……」

ろm:「フ……お前らの肉を見ろ……まだ火が通り切っていないレア状態よ!」

ろm:「俺の肉を見ろ!王の食事は二度焼きしたミディアムウェルダン状態でないといけない!」

Q-tip:「ぼく、はるかちゃんたべる!」

たかし:「こ……」

お味噌:「この味は……!?」

たかし:「美味いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの肉美味いぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

お味噌:「こりゃうめえwwwwwwwwwwwwwwwwwww肉である喜びだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ろm:「俺の中の詩人がこう言ってる、『分け入っても分け入っても美味い肉』と!」

Q-tip:「美味すぎてアルコールが抜けました(真顔)」

お味噌:「やっぱり肉っていうのはこう全力でショルダータックルしてくるくらいじゃないとね!うまいぜ!」

たかし:「明日から平日だっていうのに遠慮を1mmもしないガーリックの風味も良い!」

ろm:「こりゃあ四国あたりは食いきれないかもな……やたらと血肉に直結しそうな肉だ」

Q-tip:「おいお前らプレミアムハンバーグも美味いぞ!混ぜモンが入ってないからこそこの味!」

たかし:「チキンステーキもスパイスが効いていて、非常に俺の好みの味だ!」

ろm:「マグナムステーキとカットステーキ、この二つは部位が違うのか。歯ごたえの差が出たな!」

お味噌:「口の中でシャッキリポンとレアのステーキが踊りやがる!栗田さん状態や!」

たかし:「このメキシコ料理群……タコスもいいじゃないか、肉の間で輝くカワイイ存在だな!」

Q-tip:「ポップコーンシュリンプは美味いんだけど熱い!レンチンし過ぎこれ!」

お味噌:「バッファローチキンウイング辛い!酒が進む!こういう狙いで作られた料理ですし!」

ろm:「落ち着いて飯を食うのとは正反対の店だけども嫌いじゃないぞ」

たかし:「おい味噌、醤油を取ってくれ。肉とバターと醤油が合わないワケないだろう!」

お味噌:「ところがどっこいマスタード!このマスタードを肉の上に盛るのもまた美味いんだよ!」

ろm:「鉄板の後ろに黒ガーリック微塵切りが隠れているじゃないか……こいつを使わんでどうする!」

Q-tip:「ハンバーグにはデミグラスソースもいいぞ、チーズデミとかあるんだけど!」

たかし:「ココ来てよかったな!見込み通りに価値のある店だ!」

お味噌:「ここをゆうかりんちゃんねる認定店舗と認めよう!お味噌さん公認!」

Q-tip:「お前どこの店行ってもそればっかだな」









ちゃんねる民大興奮!お肉っておいしい!デカい肉はもっとおいしい!
大満足!こういう肉を食ってみたかったんだ!獣の心を取り戻しつつあるッ!

















いい感じにアルコールも入って話も進みます。









なんだかんだでマグナムステーキはもう一個頼んだ 全然食えます!






お味噌:「だから、馬鹿を騙して遊ぶのはこっちに負担も何もないし単純に楽しいワケよ」

Q-tip:「お前って『火遊び厳禁』の看板の横でロケット花火に点火するタイプだよな、程々にしとけよ」

たかし:「お前ら一緒にアイマスライブ行かない?一緒にコールする奴がいなくて寂しいんだよ俺」

ろm:「アイマスに競泳水着のキャラいる?」

たかし:「ち、千早……いや何でもない」

お味噌:「せめて緑髪で褐色で巨乳でボクっ娘でスパッツで百合属性持ちの時止めナイフ投げリーダータンクトップデビルぐらいじゃないと」

ろm:「なんであの緑乳だけ媚び要素の塊なんだろうな!」

Q-tip:「ていうかああいうゲームにこそ男の娘を出すべきだろ!腰と足が細こい系の!」

たかし:「ちっぷちゃんって男が好きなんじゃなくて『性別が自分と一緒だから酷い事しても大丈夫だよね』って思ってるだけでしょ?」

Q-tip:「うん!」

お味噌:「まあ結局どの角度から見てもゲス野郎ということには変わりはないんだな……」

ろm:「お前らよ、人生にハリを与えるには新しい趣味を持つことだ!絵描いたりとかな!」

Q-tip:「DTMやったりとか」

お味噌:「長文書いて2ちゃんで売名したりとかな!」

たかし:「おいちょっと待て、俺は出来る事が無いぞ!この展開はちょっと風向きがイケない」

Q-tip:「お前は大会の運営して人を引っ張る力があるだろうが!忘れたとは言わせないぞ!」

お味噌:「よくよく考えてみれば全員たかしの元に集まったようなモンなんだよな、このちゃんねる」

たかし:「緋想天とかいう良ゲーの事を忘れてたわ。確かにお前ら俺の事『運営』とか『主催』って呼んでたしな!」

ろm:「まあそのたかしが居たのも俺の手のひらの上なんですけどね!」

お味噌:「じ……『じゃあ俺みんなの応援するわ』さん!」

Q-tip:「そういやろmちゃん何時だか避難所潰したじゃん、あの後どうなったの?」

ろm:「細分化した後にマトモに指揮とれる奴がいないから全部液状化して地盤沈下したよ」

たかし:「誰の目から見てもロクな奴が残ってないってのは明白だったからなあ」

お味噌:「やはりアイドル的な奴が必要なんだな、IPアドレスだけで誰だか判断されるような奴が!」

Q-tip:「当時の味噌は可愛かったのに今となっては可変IP()」

ろm:「時代の流れに乗れないような奴は王になる資格は無い!」

たかし:「あっスイマセン、黒ハイボール作れます?」

店員:「ハイ?」

たかし:「黒ハイボール!」

店員:「^q^?」

お味噌:「ウイスキーをコーラで割って下さい、俺は生で」

店員:「カシコマリー!」

ろm:「たかしお前、ガイジンだとわかってあえて適当な表現で伝えただろ」

たかし:「そういう事して遊ぶモンじゃないの?だってここ日本じゃん!」

Q-tip:「俺達の中には大阪民国人とか浮遊大陸四国人とかいるからそういう気はしないな」

お味噌:「かくいう俺も実は……東北人なんだ」

たかし:「全員知ってる!」













この油の飛びハネ具合を見ろよ!やっぱり俺が五指だな!





























【10/8 20:00 新宿駅西口 ガッツグリル前にて】








さてさて楽しい夕食も終わりだよ!もうおなかぱんぱんでいい気分!
明日が平日アンド現実だから早めの帰還としましょうか!












新番組「ゆうかりん☆プリキュアちゃんねる!」 来春スタート






お味噌:「一発芸!バタフリーのモノマネ!……フリーフリー!(裏声で)」

Q-tip:「ウウウ……寒い……世間の風は冷たい……」

たかし:「アヒッwwwwwwwwwwwアヒヒッwwwwwwwwwww一石二鳥じゃ物足りないwwwwwwwwwwwwwwww」

ろm:「酒飲まなくて本当に良かったわー」

お味噌:「おい倉橋!俺のシャツがないんだけど!店に行って取って来い!」

ろm:「俺は倉橋じゃないしパシるのは嫌だしそもそもお前のシャツはゆとりが着てる」

Q-tip:「これぞシャツonシャツ!」

たかし:「オウフwwwwwwwwwwwwwwwフォカヌポゥwwwwwwwwwwwwwwデョウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ろm:「お前ら真っ直ぐ歩け……早よ帰るぞ」

お味噌:「一発芸!ブリブリリアントドラドラドラゴンバレッタ!」

Q-tip:「オホハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」















たかしの顔の表面を削ぐ必殺のクロスボンバー をかける直前






正直結構酔っ払ってたんでどうやって帰ったかは覚えてないよ!
やっぱりウイスキーという飲み物は危険だ、というより酒は危険なんだよ!
まあ気付いたらたかしハウスに戻って来れてたからいいよね!平和!




























【10/8 22:00 沼袋駅付近 新たかしハウスにて】















「結局ピングドラム要素があったの一日目だけだな」「味噌が泣くからその話は後でな」






たかし:「ようやく冷静を取り戻すことができた、いやあいい宴だった」

Q-tip:「なんで俺味噌のシャツ着てるんだよ……シャツの上にシャツとか……」

お味噌:「にしてもブリリアントドラゴンバレッタはねーよ」

ろm:「ようやく元に戻ったかお前ら!PPPを食わないからそうなる!」

Q-tip:「ろmちゃん一口くれ!」

ろm:「ノゥ!」

お味噌:「背脂でも食ってろ!」

Q-tip:「冷蔵庫にバケツアイスあるじゃん!これちょっと貰うわ」

ろm:「ほんとお前らよく食べるよなぁ……」

お味噌:「誰か俺の特製ドリンクでも飲まんかー?」

たかし:「何だその茶色の液体は!工場からそういう感じの水捨てられてるよな!」

Q-tip:「あれ、ここにあった麺つゆのボトルが無……」

お味噌:「めんつゆとコーラとマヨネーズとオリーブオイル混ぜたからきっと元気が出るぜ!」

ろm:「それ飲んだら負けな気がする!人として!何か尊厳とかそういうのが!」

たかし:「じゃあそろそろアレだな、ちっぷちゃんが我が家にやって来たという事で……」

Q-tip:「ん?何かあんの?」

ろm:「こ、この流れはまさか……!」








たかし:「コマンドーでも見ようか!」

Q-tip:「見ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

お味噌:「お前ホントコマンドー好きだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ろm:「明日から名古屋出張なんで寝まーす!」

たかし:「観ろよベネット!怖いのか?」

お味噌:「眠いんだよ!」









というわけでコマンドーを流しながらの就寝となりました(結局最後まで観た)
三日目のオフはこんな感じで終わりを迎えましたとさ。めでたしめでたし!


























そんなわけで!ゆうかりんちゃんねる10月東京オフ!いやあ長い戦いだったね!
アンドオフレポ!それもここで終了というわけです!フゥー!


やはりオフというのはいい!健康にいい、全員がそう感じたはずです。オフちゃん大好き!
最後は水族館で撮ったあの写真!〆もやっぱりあのセリフで!ゆうかりんちゃんねるだもん!








それじゃあいっくよー!








せーのっ!


























ちゅっちゅー!















ごまみそブイブイの提供でお送りしました!サンキュウ!


























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2012年10月26日 この平和なオフレポは、ゆうかりんちゃんねる代表取締役ごまみそブイブイの提供でお送りしました!ちゅっちゅー!



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