オフが始まる前、ちゃんねるきってのアイマスPは観覧車に乗って遊んでいた。
たかし:「ちゅっちゅー」
半裸:「いや何でお前観覧車から降りてくるわけ?」
たかし:「そこに観覧車があったから?」
半裸:「一人で観覧車ってなかなか罰ゲームだと思うんだけど……」
ろm:「ちちんぽす!」
たかし:「おっろmちゃんの登場や!」
ろm:「味噌がおらんな……」
半裸:「味噌さっき『天保山見えてきたよ』ってメールで言ってたんだけど居ないのよね」
たかし:「俺も電話してるんだけど全然繋がらないのよな」
ろm:「しばらく待つしかあるまい」
ちゅっちゅー!ごまみそブイブイですよー!パオーン!
というわけで2014年も終わりへと近づいてきました!そんな中での大阪オフですよ!
お味噌さんは飛行機に乗りバスに乗り、心ウキウキで集合場所の天保山を目指していたのです!
そんな俺が今どこに居るのかというと……
※注意書き※
このオフレポはお味噌のHTML+CSSの練習も兼ねて制作されています。
文句は基本的に受け付けません。酒くれ。
*****
一人で観覧車に乗っているところを激写されるたかし
お味噌(殺意):「ダアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!11」
半裸:「おっあれ味噌やない?」
ろm:「凄い勢いで走ってきたな!」
お味噌(殺意):「殺意!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111」
たかし:「どうしたお味噌、紫色のオーラが溢れているぞ」
ろm:「今にも凄い勢いの昇竜拳とかしそうではある」
お味噌(殺意):「聞いてくれよ!空港から天保山まで来れるバスに乗ったんだけどさあ!」
お味噌(殺意):「前に『次は天保山』って書いてあって、降りますボタンも光ってて、天保山の前まで来たんだけど」
お味噌(殺意):「何故か運転手が妙な気の利かせ方をしてスルーしてユニバーサルスタジオジャパンまで行きやがった!」
お味噌(殺意):「おかしいだろ!!!!!!!!!!!!11」
半裸:「お味噌ったらそんなにユニバーサルスタジオジャパン行きたかったの?」
お味噌(殺意):「お前ちょっと黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!11」
たかし:「なかなかワケわかんない展開だな……なんでそういう不幸に巻き込まれるんだろうなお味噌は」
ろm:「結局バスで来たみたいだけどどうなったのかね」
お味噌(殺意):「終点まで行ってバスの運転手とお互いマジギレしながら論争して最終的に言い負かしてここまで送らせた」
半裸:「やるじゃん」
というわけで誰も望んでない紆余曲折がありましたけども、何とかオフの参加者がそろったわけです!
ここで今回のメンバー紹介と洒落込みましょうか!
ごまみそブイブイ
通称キャプテンお味噌。ちゃんねる代表取締役。現在無職として人生を謳歌中。
最近職業訓練校でWebデザインを学んでるらしい。このページはHTMLとCSSの練習として作られています。
半裸
通称アイアン半裸。ちゃんねるの音楽と飲酒担当。映画と酒とベースがあれば生きていける。
オフの前には大阪の風俗で気合を入れて3Pしようとしたのだが、諸事情でできなかったらしい。
本田敬
通称マイティたかし。ちゃんねるの東京支部とアイマス担当。世界を股に掛ける「黄色い救急車P」の人。
大阪のアイマス声優のイベントに参加するついでにオフに寄る。プロデューサー業に休みなどない。
ろm
通称インクレディブル王。ちゃんねるの稼ぎ頭と絵の担当。最近はネトゲにどっぷり浸かっている。
王としての貫禄をつけるために新しいことに挑戦したりしなかったりしている。ハオだね!
アルミラージ
通称ホークアイ四国。残念ながら魔族会議のため直前で不参加となる。
*****
一行は今回のオフのメインイベント・海遊館へと向かうと思いきや、
その前に腹にモノを入れようと海遊館横の御食事横丁的なところへと進んで行ったのですよ!
だめだ、もう脳内の半分くらい「たこやきマントマン」に汚染されてる
半裸:「おったこ焼き発祥の店やて!たこ焼き食おうぜお前ら!」
たかし:「たこ焼きもいいけど俺どて焼きが食いたくてな」
お味噌:「そんなもん両方食えばいいだろ!オフは金を使ってナンボだ!」
ろm:「その心意気や良し!ハオだね!」
最近ゲーセンのたこ焼きキャッチャーで3000円くらい使ってめっちゃ後悔した
半裸:「ネギたこ焼き美味いぞ!ヤサイ成分の摂取!」
ろm:「王室用三種盛りもなかなかどうして」
お味噌:「あの!俺のだけなかなか来ないんだけど!なんで!」
たかし:「じゃあお味噌にはこれをやろう」 つー
お味噌:「爪楊枝一本だけ渡されてもどうしようもねえよ!」
ろm:「たこ焼きを黙って待てない奴は将来的に大成しないぞお味噌よ」
半裸:「たこ焼きよりネギが美味いねこれ」
たかし:「大阪的な要素全否定!」
店員のおいちゃんがペラッペラの標準語で大阪感が全く無かった
お味噌:「おーオムライス発祥の店"北極星"じゃないか!オムライス食いたい!」
半裸:「あっちになんか鵺ちゃんが気に入りそうなガチャガチャがあったんだけどー!」→■
ろm:「マーキングドッグ、恐ろしい奴よ……」
たかし:「どて焼き買ってきたぞー」
お味噌:「いただきまーす!」
たかし:「当然のように食ってるけどこれ全部俺の金だから!俺のだから!」
お味噌:「うめえなこれ……明らかに白米向け案件でしょ……」
たかし:「いやいやビール推奨案件だろうこれは、にしてもうまい」
ろm:「また昼間から酒の話してる!」
お味噌:「"また"?」
半裸:「そこで当然のように俺の方見るのやめない?」
さてさてお腹も心も満たされて殺意を封印する事に成功した一向は、
ついに海遊館へと足を向けたのでありました!
KAI-YU-KAN!
お味噌:「チケットまとめて買うよ、お前ら金くれ」
半裸:「俺はチケット既に持ってるからあっちで待ってるわ」
たかし:「じゃあお味噌よろしく」
お味噌:「よろしくじゃなくて!チケット代は寄越せよ!誰一人として奢らない!」
ろm:「じゃあお味噌にはチケット代とおひねりをくれてやろう」
後ろに立ってたおばちゃん:「おひねりwwwwwwwwwwwおひねりだってwwwwwwwwwwwオホハハハハwwwwwwwwwwwwww」
たかし:「すげえ笑われてる!」
お味噌:「何故だか俺が申し訳なくなるパターン!」
遠くに見えるたかしの許されざる角度
お味噌:「かねてより待望の海遊館へ……」
お味噌:「ゆうかりんちゃんねるが!イン!」
半裸:「おっ見ろよ、あっちにスゲーでっかい歯型があるぞー!」
ろm:「これは見事な歯型だ、王者の貫録があるな!」
たかし:「よし早速記念写真だな!俺はトリケラトプス拳!」
お味噌:「トリケラトプス拳はもうク○ルしか思い出さないからやめろ!」
ろm:「上尾ジョー、一体何ソルなんだ……」
家族連れを待たせて全力で撮る集合写真はまさに蜜の味といったところ
お味噌:「この写真wwwwwwwwwwwwwwwwケツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
たかし:「ケツに全部持って行かれたせいで俺の存在価値が消えようとしている!」
半裸:「俺が真ん中のはずなのにケツが主役みたいになってる」
ろm:「この時下の歯が腹に当たりまくってメッチャ痛かったんだよね」
たかし:「苦労無くしてケツは無いということか」
入り口だけでもう十分なくらい楽しんでいるゆうかりんちゃんねるご一行!
無神経にカメラをバシャバシャやりながら進んで行きます!
さあさっそく海遊館の中へイン!
ショートコント:「欲求のおさえきれないプレーリードッグ」
たかし:「海遊館に入ったと思ったら早速ジャングル広がってるんだけど!」
お味噌:「水族館に来たと思ったら植物園だった、何を言ってるのかわからねえと思うが……」
ろm:「自然治癒力が高まっているのを感じる」
半裸:「順路が"This Way"じゃなくて"Route"だったのが残念だな!」
お味噌:「おっ!あっちになんか居るっぽいぞ!でも人いっぱいで見えねえ!」
たかし:「何あれ!あいつ見た事あるぞ!プレーリードッグ?」
ろm:「あいつはまさしく……鬼天竺鼠(デビルモルモット)!」
半裸:「いやここにカワウソって書いてあるんだけど」
お味噌:「そして進むに連れてだんだんと周りが暗く、そして水槽が増えてくるんだなこれ」
たかし:「そんな事よりアイマスのラジオに向けてお手紙書いた話していい?」
半裸:「そんな事より今日集合前に行った風俗で3Pできなかった話していい?」
ろm:「そんな事より王の話していい?」
お味噌:「そんな事より海遊館の話しろお前ら!!!!!!!!!!!1」
未だにピンドラの荻野目苹果ちゃんを超える女の子に出会えてない
半裸:「ペンギンがいっぱいいるぞ!南極か!嫌いじゃないよ!フォー!」
お味噌:「水族館でペンギンを見るとやはりピンドラを思い出すなあ」
たかし:「にしても寒ッ!なんかいきなり超寒いんだけど!この気温変化!」
ろm:「さっきまで熱帯雨林ゾーンだったのにいきなりペンギンなんて展示するから……」
お味噌:「おっ!あっちにエイがおる!にしてもでっかい水槽や!」
半裸:「海遊館がアジアでベスト3に入る規模なのはこの中央の大水槽があるからなんだぜ」
ろm:「説明乙!」
たかし:「エイで性的な興奮を得るのって誰だっけ?オアーだっけ?」
お味噌:「なんか色々違うけどそれ俺な!エイのフィギュアを愛しさのあまり食い千切った俺!」
半裸:「こわ……近寄らんとこ……」
このあたりで俺とたかしが「ふきんシンリンオオカミ」という単語を必死に思い出そうとしてた
お味噌:「ウツボを見ると瀬戸の花嫁の最終話が出てくる」
半裸:「ゲェー!二匹いやがったのかぁー!」
お味噌:「ま、政さん!」
たかし:「なんかこの水槽に投げたら壁に刺さりそうな奴いっぱいいるんだけど何これ?」
ろm:「これは……寿司ネタ!アオリイカや!」
半裸:「死亡遊戯(ダツDEダーツ)とかあったよね」
たかし:「この水槽の下の方にマンボウもいるぞ!」
お味噌:「ただいマンボウ!(満面の笑みで)」
半裸:「何でいきなりあの魚だけ『ただいま○こ!』って言ってるのかと思ったらマンボウだったのね」
ろm:「優雅な奴よ、あの佇まいを見てみるがいい」
お味噌:「正面から見るとすっげえアホな顔してる」
たかし:「マンボウと並んで写真撮ろうぜ!お前らこのポーズして!バーカ!」
半裸:「バーカ!」
お味噌:「ああっマンボウが行っちゃう!俺マンボウに嫌われてる!」
丸亀製麺で天丼用ご飯に無料の天かすをかけまくって食すのが「矢吹加奈丼」である
半裸:「カタクチイワシの群れを見てると」
半裸:「中学の時の教師がカタクチイワシのモノマネって言いながらアヘ顔してたのを思い出すわ」
たかし:「色々と残念な教師だな……お里が知れるぜ」
お味噌:「あっちに黄色いエイがいるんだ!お前ら早く来い!」
ろm:「まずウミガメを見てからにしようじゃないか」
半裸:「こっちにはナポレオンフィッシュみたいな奴を発見したぞ!」
たかし:「じゃあ俺はカマイルカでも追いかけるかな」
お味噌:「にしても肝心のジンベエザメに遭遇できてないんだけど何処にいるのかな」
ろm:「さっきお前が見て『こういう滋賀県民居たよな』とか言ってたのがジンベエザメだぞ」
そうだすまない忘れていた 3個か 甘いの3個欲しいのか
たかし:「ろmちゃんのその座り方、絶対係員に怒られるタイプの奴だろ」
ろm:「王が王の座り方をして何が悪いのか説明してもらおうか?」
半裸:「うわっ何これ、いきなり小魚落ちてきた!」
お味噌:「死んでるぞこれ、餌なんちゃう?」
たかし:「ウオオオオオオ凄い勢いでエイが寄ってきたアアアアアアアアアア!!!!!」
半裸:「モンスターハウスだ!!!!!!!!!!!」
お味噌:「テンション上がってきた!!!!!!!!!思わず射精する!!!!!!!!!!!!!」
ろm:「絶景だな、王の部屋に相応しい……」
たかし:「漫画のラスボスって大きい水槽でシーラカンスとか飼ってるよな」
お味噌:「もう俺ここから動かなくても生きていけるわ、エイの水槽楽し過ぎる……」
半裸:「ジンベエザメは小魚には寄ってこないんだな、もっと見たいのに」
このたかしの顔、めっちゃくちゃ良一力高い 大阪の魔力にやられたわけだな
タカアシガニ:「お?何見てんだお前ら?やんのか?お?」
お味噌:「やたら挑戦的なカニがいるぞ!」
半裸:「俺と勝負する気か!俺の手はこれだー!」
タカアシガニ:「ギャーッ!」
ろm:「カニ相手に思いっきりグーを突き付けるなんて……お前ら人間じゃねえ!」
たかし:「何?ジャンケン勝負?俺も混ぜろ!」
たかし:「ギャーッ!」
お味噌:「たかしがカニにジャンケンで負けてる!」
半裸:「たかしの知能は滋賀県民以下!」
たかし:「ち、違うし、俺のパーは金属を練り込んだ特別な繊維で……」
ろm:「負け犬に限ってそういう言い訳をする」
奥にいる青いオアー系の少年の眼光、間違いなく野獣のそれ
半裸:「水槽はそろそろ終わりかな……おっ一角クジラ!」
半裸:「一角クジラのポーズ!」
お味噌:「こんな感じのデジモンいたよね」
たかし:「おい見ろ、エイとサメに触れるコーナーだってよ!」
半裸:「飼育員のお姉さんにお触りOKと聞いて(スッ」
ろm:「歩いてお帰り!」
お味噌:「エイに触れるんですか!触っていいんですか!やったー!」
半裸:「あいつチビッ子を押しのけて前に行ったぞ」
ろm:「なんていうか全力で知人だと思われたくないな」
たかし:「せっかくだから俺もこの黄金の右手で触ってくるかな……」
お味噌:「うおーたまらーん!これはたまらーん!すっげーヌルヌルしてるー!」
半裸:「声がデカい!」
ろm:「この恍惚の表情よ」
ひとたび座れば周りがドッカンドッカン笑い出す、王座系芸人の鑑
半裸:「ナマケモノ体験コーナーやって!」
お味噌:「こういうのお前ら好きだろ、誰かやれって」
たかし:「俺が行こう!」
ろm:「この俺も出ようじゃないか」
半裸:「おーっとなんとダブル参戦!これには周りのチビッ子も全力で警戒!」
お味噌:「やっぱり子供が遊んでる所に全力で割り込んでいくのって興奮するね!」
たかし:「ウオオオオオーーーーッッ!これ結構筋肉が辛いいいいいい!」
ろm:「下手だな本田敬よ、こういうのは……こうするためにある!」
お味噌:「座ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
半裸:「それ昔のオフレポでも見た!」
ろm:「王座(キングスチェアー)……俺の能力を使えばどこにでも座る事が可能!」
半裸:「思ったよりショボい能力!」
たかし:「ンギャアアアアアアアアア足の裏が攣ったアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
お味噌:「おいたかしがガチ泣きしてるぞ、お前らそろそろ行こうぜ」
ろm:「そうだな!」
半裸:「あっちにカエルがおるぞ」
たかし:「お前らちょっと待って、待って、ンアアアアアアア痛いいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
あぶない!知らないおじさんがペンギンをねらっているぞ!
半裸:「もう海遊館一週か、感慨深いな!」
お味噌:「いやーでも海遊館思った以上に楽しかったわ、ここは価値のあるスポット」
たかし:「ガチャガチャがあるぞ!」
ろm:「お土産売り場の魚類ミニフィギュアのガチャ……俺を呼んでる!」
お味噌:「あっ俺もやりたい!先にやらせろ!」ガチャガチャゴットン
お味噌:「こ……これは!シークレットのイワトビペンギン!」
半裸:「一発でシークレットを引き当てるなんて……君、"モッとる"ねえ!エエ?」
お味噌:「ボクはお母さんが死んだくらいでガチャガチャを諦めたりせんよお!」
たかし:「せっかくだから俺もやるわ」ガチャガチャゴットン
たかし:「こ……これは……同じ奴?」
お味噌:「お前もシークレットペンギン!」
半裸:「二連続でシークレットを引き当てるちゃんねる……"モッとる"ねえ!エエ?」
たかし:「なかなかいい土産が出来たんじゃないかな」
ろm:「じゃあ次は俺のターンということになるな!」
お味噌:「この流れなんだから、流石にシークレット引けますよねえ?」
たかし:「引けなかったらもう王なんて呼ばれないまであるな!」
半裸:「ろmちゃんは"モッとる"はずだから大丈夫だろ、多分……」
ろm:「俺を誰だと思っている、任せておけ」ガチャガチャゴットン
ろm:「カクレクマノミ……」
お味噌:「平民!このド平民!」
たかし:「こいつは明らかに何の星も持ってない!」
半裸:「まあ正直この展開は読めたよね」
ろm:「こ、この俺がペンギンを引けない……この俺が……?」
ろm:「ちょっと待ってろ!」
お味噌:「ろmちゃんどっか行っちゃった」
たかし:「いやーせっかくだからこのペンギンをパーカーに付けてだな、ホラこれでどうだ!」
半裸:「ダサい!」
ろm:「フッ、お前ら待たせたな!」
お味噌:「すぐ戻ってきた!」
半裸:「なんかすっげーデッカいペンギン持ってる!」
ろm:「キングペンギンぬいぐるみLサイズ、4000円なるぞ」
たかし:「こいつ、全力で格の違い見せ付けにきやがった!」
お味噌:「金と労働は尊い……尊いのだ……」
さてさてこんな感じで海遊館を楽しみ尽くしたゆうかりんちゃんねる!
名残りを惜しみつつも海遊館を後にします!次なる行先は?
このとき、海遊館でハリセンボンを見て「フグマンネン!」と叫んだ事を思い出したお味噌であった
お味噌:「明らかにさっきの場所と客層が違うな……」
たかし:「おい!今の自販機!缶コーヒーが20円だったぞ!」
ろm:「コンビニかと思ったら妙に明るい立ち飲み屋だった」
半裸:「俺達の常識を打ち破りに来ているな、さすが新世界!」
そう!それこそ新世界(ザ・ニューワールド)!早めの夕食を取りに新世界へやってきたのでありました!
すごい!酔っ払ってても怒られなさそう!住めば都の街並み!
そうこうしている間に、大阪らしいタワーが見えてきましたよ!
タバコの煙で中が見えない雀荘とか、パチンコ屋より広いスマートボール店とか色々ありました
たかし:「これが通天閣という奴か」
ろm:「いいじゃないか!日立グループ!この王も鼻が高い!」
お味噌:「『安心と信頼』か、この俺のためにあるようなフレーズだな」
半裸:「まだ俺腹減ってないんだけども君らさっきも食ったばっかりじゃない?」
たかし:「オフっつーのは飯に始まり飯に終わるからいいの!」
お味噌:「さっき通ったトコの店が良さそうだったんじゃない?」
ろm:「キャッチに着いて行くなぞ邪道よ、王の道を見せてやろう!」
半裸:「ろmちゃんがゲーセンに入っていったぞ!誰か止めろ!」
そうこうしながらも店をチョイス!当然の如く店の名前はわかりません!デョウ!
ここで早めの腹ごしらえが始まります!
「これこれ、俺の好きな声優のラジオのイベントでさ……」「声豚に人権は無いと思ってるんで」
店員:「飲み物伺いまーす」
お味噌:「生で!」
たかし:「俺も生!」
半裸:「おねーさんのオススメで一杯なんかちょーだい!」
ろm:「キングスオレンジドリンク」
お味噌:「生二つとハイボールとオレンジジュースで!」
店員:「かしこまりー」
【問題】500gのお好み焼きを3分で完食する滋賀県民が必死でダイエットするとなると体重はいくらになるでしょう
たかし:「この後は更なるイベントが待っているからとりあえずここではサク飲みといこうか」
半裸:「俺二時間しか寝てないから眠いんだけど、そろそろろmちゃんの家行こうよ」
お味噌:「この次のトコで体力回復できるから頑張れ!今は飯だ!」
ろm:「俺は別に帰らなくてもいいんだけど、こいつ(キングペンギン)を巣に帰してやらんとな」
たかし:「さっきから周りがみんなペンギン見てるんだけど!俺恥ずかしい!」
お味噌:「声優のサイン入りTシャツを見せ付けてる奴の言うセリフじゃないねそれ」
玉ネギ串の恨みは何よりも恐ろしい……
店員:「とんぺい焼きと豚玉とどて焼きお待ちー」
ろm:「フッ、テンホウ!」
お味噌:「ほうら、きたきた(笑)」
たかし:「おい……おい!誰だ俺の玉ネギ串食った奴!名乗り出ろ!」
お味噌:「たぶん半裸ー」
半裸:「たぶんお味噌じゃね」
ろm:「それよりこの新世界焼きソバを食らうがいいぞ貴様ら!」
たかし:「そんなものじゃ誤魔化されん!玉ネギの恨みは何より強いからな!」
半裸:「この焼きソバ、本当に生卵付けて食うの?一緒に焼いちゃダメ?」
お味噌:「新世界に入りては郷に従えというからな、きっとダメだ」
半裸:「ちょっと待って、俺のとんぺい焼きが消えてるんだけどー!誰だ食ったのー!」
お味噌:「たぶんたかしー」
たかし:「いやどう考えてもお味噌だろ!俺じゃねえからな!」
半裸:「あっごめんさっき自分で食ったわ」
たかし:「お前なんかもう色々と謝れ!」
ろm:「数秒前の記憶をフッ飛ばされた事にも気付いていない半裸であった」
お味噌:「食ったモン勝ちということだな!食欲は山よりも高く海よりも深い!」
たかし:「それにしてもビールが止まんないな、大阪はビールに合う!」
半裸:「酒はいいけど飲み過ぎると歩けなくなるよ」
お味噌:「これは楽しさのモト!元気の出るドリンク!アルコホリック!」
半裸:「キャベツが食べ放題なのもデカいね」
店員:「おいお前、今一度口を付けたキャベツを箸を使ってソースに二度漬けしなかったか?」
半裸:「い、いやしてねえッスけど……」
たかし:「半裸渾身のトリプルギルティ!」
ろm:「大阪では作法を間違うとこの世から一発退場させられるから恐ろしい」
お味噌:「すまんやで!おまんがな!」
サク飲みといいつつ頼みたいモノを頼んで飲みたいモノを飲んで!一気にいい気分の主にお味噌とたかし!
ろmちゃんに無言のうちに奢らせてテンションマックスになった足で、来た道をちょっと戻ります!
そこにあったのは……!
裸の付き合いが出来るのもクローズドサークルのオフ会ならでは
たかし:「大阪に来たら絶対に寄る神スポット、これがスパワールドだ!」
お味噌:「ここがスパワールド……外から見た感じじゃただの公民館だな」
ろm:「あ、あそこにおられるのはアシュラマン様じゃないか!」
半裸:「なんでここ銭湯なのにキン肉マンの等身大フィギュアあるわけ?おかしくない?」
たかし:「この程度で驚いていたら身体が持たないぞお前ら、スパワールドはいいぞ!」
お味噌:「たかしが無条件で勧めてくるっていうの、微妙に地雷臭い気もするんだよな」
半裸:「そんな事より大阪弁の女の子が耳掃除してくれる店行きたくない?」
ろm:「デョウ!」
ゆうかりんちゃんねる2014年イメージキャラクター「アシュラ王」
新世界の入り口に位置する、通称世界の大浴場「スパワールド」!
たかしがどうしても連れてきたかったらしいこのスポットで一行を待ち受けるモノとは……?
いざいざ潜入開始!
銭湯内は男の裸のシーンが多く、写真で説明できないのが悲しいところ。
一部イメージ画像でお送りします。
石塚英彦の川柳「身体から 塩が採れたら おデブだよ」は至高の名作
たかし:「お前らちゃんと服は着たか?」
ろm:「これが館内着というわけだな」
たかし:「違う!館内着など存在しない!これは岩盤浴&サウナ専用ウェア……!」
お味噌:「えっこれ着たままサウナ行くの?色々大丈夫なん?」
半裸:「なあ俺今から何が起こるのか全然わかんないんだけど」
たかし:「おい時間が押している!早くエジプトサウナエリアに突入するんだ!」
お味噌:「そもそも国別サウナっていうのが色々とネジがブッ飛んでねえ?」
ろm:「おいこの部屋……中央にピラミッドがあるんだけど……」
半裸:「暑い!そして暗い!何これ!」
たかし:「いいからお前らそこに座れーッ!どうなっても知らんぞー!」
※イメージ画像でお送りしております。
店員A:「ハイハイどーもー本日はお笑いロウリュサービスにお越しいただきまして誠にありがとうございまーす!」
お味噌:「ひいいいなんかハイテンションな奴が入ってきたああああああ」
半裸:「さっきまで名探偵コナンがやってた壁のモニターが炎の映像に変わったぞー!」
店員A:「ハイハイハイ!ね、実はね、僕落語をやってまして、師匠はあの三遊亭チン楽なんですよ!」
ろm:「以外と出所のしっかりしてる若手芸人!」
たかし:「お前ら気を引き締めろよ、ここからが本番だ……」
店員A:「それでは旋風師のみなさんに入場していただきまーす!」
※イメージ画像でお送りしております。
店員A は 仲間を呼んだ! 店員Bが あらわれた! 店員Cが あらわれた!
店員B:「本日ロウリュを担当させていただきます、倉橋です!」
店員C:「同じく酒井です!宜しくお願いします!」
お味噌:「アイツらの武器は巨大なうちわ……やる気だ!」
半裸:「ねえこれ俺でも大丈夫?俺でも最後まで生き残れるタイプ?」
たかし:「ロウリュの前ではゆうかりんちゃんねるも砂漠の砂粒みたいなものよ……」
ろm:「というかお笑い芸人、お前は司会するだけで何もせんのかいな」
店員A:「というわけでロウリュ開始でーす!」
※イメージ画像でお送りしております。
お味噌:「うわあああああああピラミッドの上から!ああピラミッドの上から!」
半裸:「逆ピラミッドが出てきたッ!」
ろm:「そして逆ピラミッドの頂点からピラミッドに向けて垂れる汁!」
店員A:「この最新型ロウリュマシンこれだけで3000万円かかってまーす!」
たかし:「予想以上に高いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
半裸:「BGMが止まっ……!?」
お味噌:「なんだこの妙にノリノリな曲!」
ろm:「それにしても暑い!暑いんだよ!水蒸気!」
店員A:「体感気温は100度を越えまーす!」
たかし:「説明しよう!ロウリュとは人力による更なる高みを目指したサウナのサービス!」
たかし:「アロマやハーブの入った水を水蒸気に変換させ!空気を対流させ室内の温度を極限まで上げる!」
たかし:「その上人に向けて風を当てる事で最高潮の高まりを得る事ができるのだ!」
お味噌:「説明乙!」
ろm:「うおおおおおおおおおおおアチイイイイイイイイイイんはああああああああああああああ!!!!!!!!!」
お味噌:「王が……王のリミッターが今外れようとしている!?」
半裸:「この服汗でビッショビショなんだけど、もう出ない?」
たかし:「半裸お前ロウリュを根本から否定するムーブ許さんぞ!」
※イメージ画像でお送りしております。
たかし:「ハイハーイ!ここ仰いでくださーい!」
店員B:「行きますよー!ソイヤッサー!ハイヤー!ヒッフッハー!」
半裸:「うわあああああああ熱風だああああああああああああ」
お味噌:「アヂイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
たかし:「素晴らしい熱!これぞロウリュ!心の洗濯よ!」
ろm:「四国だったら下手したら死んでたなこの遊び」
お味噌:「これメキシコに吹く熱風という意味のサンタナの類だろ!」
店員C:「まだまだ行きますよー!ソリャー!セイハットウ!幻夢零ー!」
ロウリュ の やけつくいき ! こうか は ばつぐんだ !
お味噌:「これは、まるで…!!」
半裸:「るーなさっ暑いからお洋服脱ぎ脱ぎしようねっ」
ろm:「ちんぽす!ちんちんぽす!ちちんぽす!」
お味噌:「暑すぎて脳がやられている!ロウリュはこんなにも過酷なのか!」
たかし:「フレーフレー!黄色い救急車さん!フレーフレー!黄色い救急車さん!」
※イメージ画像でお送りしております。
店員A:「これにてお笑いロウリュサービス終了でーす!ありがとうございましたー!」
お味噌:「終わった……のか……?」
ろm:「ギリギリではあったが俺達は勝利したという事らしいな」
たかし:「な!これがロウリュだ!言葉では表せない快感だろう!」
半裸:「熱風で汗ビショビショになるために大阪まで来るたかしってどうなの?」
お味噌:「とりあえず水分補給が必要だな……」
たかし:「次はトルコの岩塩汗蒸幕行こうぜ!」
ろm:「お前元気だな……」
というわけで、色々な奴の初体験を奪い去っていったロウリュは風のように去って行ったのでした。
これがロウリュ。たかしがどうしてここまでロウリュが好きなのかは未だにわからない。
その後もスパワールドのお風呂やプールで楽しく遊びましたよ!ムッホホ!
裸の男達の写真の代わりにおいしいたこ焼きの写真をお楽しみ下さい
お味噌:「……君はデブは嫌いかね?」
お味噌:「私はデブは醜いと思っている!」
お味噌:「向こうで待っていなさい……メニューを終えたら行く……」
お味噌:「ドッパーン!」
ろm:「何それ?」
半裸:「うお!すげえや!例のデブを再現できるなんて!オフ最高!来て良かった!」
たかし:「そんな事よりお前らこの流れるプールで競争しようぜ!」
お味噌:「でも泳ぐと他の客に迷惑だし係員に怒られそうだぞ」
ろm:「こうしよう。歩くのだ。競歩だ!」
半裸:「じゃあこの滝から一周してこの滝までね」
半裸:「スタート!」
お味噌:「うおおおおおおおちゃんねる代表の意地!」ザバザバザバザバ
ろm:「あろうことかお味噌が一番早い!」
たかし:「ちょっと待て、これ思ったより疲れるぞ!」
お味噌:「実はこういうの俺は大得意だ!勝者となりお前らを見下してやる!」
半裸:「重い方が有利なんじゃねーのこれ!」
……
お味噌:「で」
お味噌:「メチャクチャ疲れたんだけど、何これ」
半裸:「誰だよ滝から滝まで一周しようとか言った奴は……長いよ……」
たかし:「これ明日になったら太ももがパンパンで立ってるの辛いタイプの奴だわ」
ろm:「そろそろ帰ろうぜ……」
裸の男達の写真の代わりに優雅なイカの遊泳の写真をお楽しみ下さい
半裸:「うわあああああああああ怖い!怖い!超怖い!」
お味噌:「おかしいだろこのウォータースライダー怖すぎるって!」
半裸:「なんで垂直になって後ろから落ちていくんだよ意味不明すぎる!」
たかし:「ウォータースライダーなんてそういうものだ、もう一回行くぞ来い!」
ろm:「一回350円だって事忘れてないかお前」
お味噌:「そもそも室内にこんな大規模なウォータースライダーあるとか聞いてないって」
たかし:「あっちにデスデビルブリンガー的な名前の急降下スライダーがあるんだけど」
ろm:「行かん!絶対行かんぞ俺は!あれは見るからに怖すぎる!」
お味噌:「俺も行かないからな!ここで楽しく泳いでるからな!行かないからな!」
半裸:「調整中だってさ」
たかし:「残念だ……ジャンケンで負けた奴を行かせようと思ったのに……」
お味噌:「九死に一生!」
裸の男達の写真の代わりにどこかで見た気がするOLの写真をお楽しみ下さい
ろm:「風呂というのはちんぽすに始まりちんぽすに終わる……」
お味噌:「なんでコイツ道行く人にちんぽ見せ付けてんのよ」
たかし:「お前ら次はこれ入ろうぜ!ドクタースパの水素温泉!」
半裸:「水素温泉あんまおいしくなかったよ」
お味噌:「飲むな!」
ろm:「じゃあこっちだろ、塩を身体に塗りたくるタイプのサウナ……」
たかし:「ろmちゃんもしかしてさっきのトルコの岩塩汗蒸幕気に入った?」
ろm:「ハオ!ハオだねこりゃ!」
お味噌:「うわあああああ髭剃り痕に塩が染みるうううううううううううう」
半裸:「おわああああああああ間違えて目に塩がああああああああああああ」
たかし:「お前ら何やってんだ!大人しく打たせ湯でも入ってこい!」
お味噌:「打たせ湯さ、あれライオンの口からお湯出てきてるじゃん、マーライオン?」
半裸:「オエー!!って感じだよな」
ろm:「お前らサバンナでも同じ事言えんの?」
たかし:「なんか昔流行ったAAがちらほらと」
エジプトロウリュ→サウナ→韓国ロウリュ→室内プール→温泉
スパワールドを目いっぱい楽しんだゆうかりんちゃんねるの一行!もう手足の皮膚がフニャフニャよ!
心も体もほっこりさせて、モトを取るくらいまで遊んだのでした。
たかしが馬の役というのがいかにもちゃんねるという感じ
たかし:「個人的にはもう一回エジプトロウリュ行きたかったんだけどなー」
お味噌:「それより俺は腹が減ったぞ、風呂上りのビールも飲みたい」
ろm:「本当に食う事と飲む事しか頭にねーのな!」
半裸:「そろそろ風俗行く時間じゃない?」
お風呂を上がって新世界の街にもう一度繰り出す四人!
さあ第二次晩餐としてもう一店の戸を叩く!店の名前はやっぱり覚えてません!
ギラギラ朝日の輝く大阪ちっくなお店へGO!
幸福になれるドリンクを摂取した時の顔
お味噌:「特製串カツ4本、ウズラ4本、チーズ4本、あと特製ホルモン鉄板炒めの大を一つ」
半裸:「とんぺい焼き串3つ、あとネギマ串4つ、いや8つで」
たかし:「玉ネギ串2つ!あとどて焼き3つとキムチ」
ろm:「俺には丁寧に豚の骨からダシを取ったラーメンを」
店員:「かしこまりー」
たかし:「ずっと思ってたんだけど、なんでこの店あそこにゲーム筐体が置いてあるわけ?」
お味噌:「しかも良く見たらツインビーだしフリープレイだし」
半裸:「今遊んでるチビッ子が終わったら次俺達でやろうぜ!」
ろm:「お前らキングペンギンに飲み物の一つも出さないわけ?」
たかし:「ペンギンさんにはこの良くわからない串を上納しないとな!」
半裸:「店員も客もみんなペンギン見てるんだけど!目立つねえ!」
お味噌:「いやーしかし飲み放題も安くて良かったね!これは元気になるドリンクだよ!」
ろm:「元気があれば何でも出来る!ペンギンも飼える!」
たかし:「後で全員でコーラ頼んでちっぷちゃん涙目にしようぜ」
お味噌:「さて一店目でやってないからアレやるぞ」
半裸:「アレって何?」
ろm:「どうせ音ゲーだろ……」
たかし:「未難の数だけアヘ顔でびっくりするほどユートピアとか言う奴だろ!」
お味噌:「いいから行くぞ!お前らグラスを持て!せーの!」
そんなわけでゆうかりんちゃんねるの宴が始まったのです!
思えば2014年は色々あってオフすらマトモにできていなかった年、久々の乾杯!
大阪のメシを目の前に酒が進む進む!
「モツ鍋頼もうぜ!博多名物だし!」「ここ大阪ですけど?」
半裸:「なあ、古今東西ゲームしようぜ」
たかし:「何それ?アイドル出てくる?」
ろm:「出 て き ま せ ん」
お味噌:「そこまで速度に厳しい制限のない山手線ゲームの事だよ」
たかし:「山手線ゲームって何?アイドルが一日駅長したりする?」
ろm:「し ま せ ん」
お味噌:「にしても酒の席で山手線ゲームを挑むなんてなかなか勇気ある行動じゃないか」
半裸:「お題は、『過去ゆうかりんちゃんねるに在籍してた事のある子』で!」
ろm:「ドホウ!」
お味噌:「面白ェ……!(ガタッ」
たかし:「お前じゃねえ座ってろ!」
お味噌:「というわけで座ったままで、半裸ちゃんから時計回りで順番に行こうか」
半裸:「勝った奴は最高にエラいという事で始めようかね」
ろm:「俺のターン!犬に顔を舐められる系の底辺SE、ジョンこと倉橋純一をこの場に特殊召還!」
たかし:「異議あり!弁護側は証拠として不貞寝はするしお金も出さないチャットも戻れない酒井康助を提示します!」
お味噌:「お前ら少しくらいルール守るフリ見せてくれない?」
生キャベツのおかげで胃もたれしないんだってキン肉マン二世でサンシャインさんが言ってた
半裸:「えーっと、えーっと、ゎぁぃは言ったろ、wanちゃんも言ったろ……」
お味噌:「フフフ……」
たかし:「ろmちゃんちょっとそのラーメン食わせて」
ろm:「ノゥセンキュー!」
たかし:「少しくらいいいだろ!酒の席は無礼講だ!」
ろm:「じゃあ俺はブレイク王だから!」
半裸:「あーあーあーわかった!かみさかちゃん!」
ろm:「ていうかお前らまだその遊びやってたの?生産的じゃなくない?」
お味噌:「なかなかやるようだな、じゃあ俺はひよこちゃんの名前を出そう」
半裸:「グワアアアアアアア俺が全然知らない奴の名前が出てきたアアアアアアア!!!!!!!!」
たかし:「お前らよくそんな人の名前ばっかり憶えてられるよな、単純に関心するわ」
お味噌:「お前だってアイマスのキャラから声優からスタッフから誰の名前でもフルで言えるだろ」
たかし:「それとこれとは別!プロデューサー業は本業なんで!」
お味噌:「俺だってゆうかりんちゃんねる運営業は本業だよ……」
ろm:「何?仕事の話?お前らそろそろ定職に就く気ないの?」←ちゃんねる内で唯一の上場企業社員
お味噌:「グワアアアアアアア」←一年ほど引き籠り無職
たかし:「ギャアアアアアアアアア」←つい数ヶ月前から無職
半裸:「んほおおおおおおおおおおおお」←人生ほとんどフリーター
ろm:「フッ、二人は死んだがまだ収入があるだけ半裸が生き延びたようだな!」
半裸:「俺今味噌と古今東西ゲームの頂上決戦してるんだから邪魔せんでよー!」
半裸:「ん?無職?無職……無職……わかった龍泉洞!」
お味噌:「それ一番最初に俺が言った」
たかし:「無職繋がりで名前思い出されるのって屈辱だろうな」
実績解除:「チーズ串に大喜びするアメリカの少年」
お味噌:「そう!お前らに一言言いたいんだけどよ!特にこの場でいうとたかしに!」
たかし:「何?今忙しいから後にしてくんない?」
ろm:「聞くだけなら聞いてやるぞ」
お味噌:「お前らさあ……大学出ろよ!頼むから!大学を出ろ!」
半裸:「大学なんて出なくても人生どうにでもなるでしょ」
お味噌:「半裸は音響を学びに専門的な大学に通うと宣言してから何年が経ったんだ!」
お味噌:「たかしは短大卒業するために親から金借りまくって一人暮らしして結局中退したし!」
お味噌:「よく考えてみろ、今ちゃんねるに居る奴で普通に大学を出た奴って誰かいるか?」
お味噌:「いねーんだよ!全然いねーんだよ!寂しいんだよ俺!」
たかし:「大学を卒業するっていう行為がマイノリティであるとお味噌はそろそろ気付くべき」
ろm:「大学なんて出なくても豊かで滾る人生は十分に送れる!」
半裸:「それより今働いてるコーヒー屋の正社員のゆとりが可愛くってさー」
お味噌:「大学生活に未練はないが、『新卒就活』についての話が全く出来ないのはちょっと寂しい!」
お味噌:「新卒の就活とそうじゃない就活は完全に別ジャンルだからな!」
たかし:「就活とか俺したことないんだけど、スーツ着れば面接受かるんでしょ?俺プロデューサーだから余裕だよ」
ろm:「作業着という手もあるぞ!」
半裸:「コスプレって最後まで行き着くと最終的に私服に落ち着くと思うんだけどどうかな」
お味噌:「昔このちゃんねるにSちゃんという子がおったろう!」
半裸:「あああの、ホモのSちゃん?」
たかし:「やめて差し上げろ!」
ろm:「そういえば居たな、しかも味噌以外唯一の大学進学者なんじゃないか?」
お味噌:「思い返してみろ、俺達の記憶の中のSちゃんと、その後のSちゃんを」
たかし:「……音ゲーして留年して、音ゲー辞めて留年して、最終的にちゃんねるから消えた」
お味噌:「卒業しろよ!!!!!!!!!ンアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」
お味噌:「誰かお願いだから大学を卒業して!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」
お味噌:「キエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ろm:「サイレントマジョリティの反対、言うならばラウドネスマイノリティだな!」
半裸:「勉強が好きなら大学行けばいいんでないの?」
たかし:「大学の話はやめようか……俺にとっても深い傷がだな……」
半裸:「お前はプロデューサー業からの卒業を考え始める頃だな」
たかし:「これからが本番だろ!この俺、黄色い救急車Pとしてもな!」
本田敬のメロンソーダ☆キッス!
ろm:「しかしまあ」
ろm:「こうやって思い返せばゆうかりんちゃんねるも色々あったわけだ」
お味噌:「なんだかんだで五周年くらい経ってるのか?二年より先は覚えてないけどな」
たかし:「お前らと出会ってから随分経ってる気がするぞ」
半裸:「お前らと最初に会った時俺東方やってたわー、東方覚えてる奴いる?」
お味噌:「一応ゆうかりんなチャンネルなわけですし、それ相応には覚えてるはずだと思いたいな」
ろm:「俺が最初に会ったのはお前らの監視だったワケなんだけどな!」
たかし:「そういやろmちゃんって最初スパイだったよね」
ろm:「お前らがスレだの緋難所だの荒らすんじゃないかと思ってIRCに潜伏して監視した!」
半裸:「じゃあ俺みんなの応援するわさん……」
お味噌:「その頃俺は『緋難所三天王』の一人と呼ばれ、緋想天と害悪行動に精を出していた!」
たかし:「俺はスレの中での大会の運営に必死になっていた」
半裸:「俺はその頃花映塚ばっかりやっとったよ」
お味噌:「昔話展開やな……みんな昔好きだったゲームの事を忘れちゃアカンぜよ」
ろm:「今までの拠点(ベース)の事を思い出すと感慨深くなれるぞ」
半裸:「高幡不動拠点(ベース)だの、沼袋拠点(ベース)だの色々あったなあ」
たかし:「半裸ちゃんも実家を飛び出して北九州に移り住んだりもあったしな」
お味噌:「拠点(ベース)が多い事は単純に良いぞ、行動の幅が広がるわけだからな!」
ろm:「事実上のちゃんねる活動の本拠地となっている品川拠点(ベース)は変わらないな」
たかし:「ウチの親父が存在している限りあそこは変わらないだろうな……」
お味噌:「あの外からでもアイマスのカーテンが透けて見える品川のお宅ですか」
半裸:「たかしお前家族の事考えた事あんの?」
たかし:「ないよ!」
ろm:「たかしはいつまでもたかしのままでいてくれ」
ペンギン王も特製ジョッキハイボールをどうぞ
半裸:「お前らって大阪来るの何回目なんー?」
お味噌:「俺はお前らと行ったのと、紅楼夢行ったのと、今回だから3回目」
ろm:「紅楼夢(暗黒微笑)」
たかし:「俺は週に一度のペースで来てるよ」
半裸:「なんだお前ら思ったよりも大阪来てるじゃん!オススメの店教えてよ!」
ろm:「半裸ちゃんの言う『店』ってのは結局のところ風俗なワケだろ」
たかし:「そんな事より徳島の居酒屋がさあ!俺が目を付ける傍から閉店してさあ!」
お味噌:「西日本は西日本で楽しい事が多いんだが、やっぱり東北から来るのは辛いものがある」
半裸:「味噌って何が嫌で東北に住んでるの?罰ゲーム?」
ろm:「お前ら誰か海外に住もうとか思ったりせんの?」
たかし:「あっ俺来週シンガポール行くよ!」
お味噌:「そんな遠いトコでもイベントあんの?プロデューサー大変過ぎねえ?」
たかし:「シンガポール行くために思い切って無職になった俺としてもな……」
半裸:「お土産よろしくね」
こんな具合に酒と料理を楽しむゆうかりんちゃんねる!
最終的に総額当てゲームをしたところ、お味噌が見事「ほぼピタリ賞」を獲得したりして
エンジョイしながら店を後にします!
さあ次は本日のラストイベント!宿泊!
宿泊地はKINGことろmちゃんが何とかしてくれるらしいですが……?
尼崎駅の「名前は平凡だけど実は意外と都会です」感、俺は好きだよ
たかし:「ここなんだっけ、霞が関?」
半裸:「尼崎駅」
たかし:「ああそうそう、まあ半分くらいは合ってるな!」
お味噌:「あれ、ろmちゃんどうしてゴーグルなんて付けてんの」
ろm:「今にわかる事になるだろう……とりあえずお前らタクシープールで待っとれ!」
半裸:「ろmちゃんがメガネかけたまま笑うとなんだかスゲー悪い事してる気分になるね」
たかし:「尼崎ってのも割と都会だな、大阪と兵庫の境目なんだっけ?」
お味噌:「タクシープールってこっちでいいのかな……」
半裸:「あっ何か赤い光が向こうからこっちに迫ってくるぞ」
ろm:「待たせたな!」
たかし:「お、お前はKINGオンザ自転車!」
半裸:「ろmちゃんがいつの間にかフル装備なんだけど」
お味噌:「自転車に乗るタイプだったとはな、お見逸れいたしたぜ」
ろm:「今からこの俺が自転車で家まで行くのでお前らは必死になって着いてくるが良い」
ろm:「サラダバー!」
たかし:「あっおい走り出したぞ!」
半裸:「なんか知らんけどメチャクチャ早いんだけど!ハイケイデンス!」
お味噌:「すいません、前の自転車を追ってください!」
タクシー:「把握したぜ、ホラ乗りなよ」
お味噌:「一度こういう台詞言ってみたかったのよね」
タクシー乗る時に半裸ちゃんが「良一みたいに値切ろうぜ、俺前乗るわ」って言ってたの色々と不安だった
半裸:「やっとろmちゃんの自転車が止まった……」
たかし:「という事はここがろmちゃんの住居、いや王の城ということか……」
ろm:「お前ら遅かったな、執念が足りんぞ」
お味噌:「せめてスタートは合図を待ってからにしてくれませんかね?」
半裸:「ろmちゃんの家……これは白い!」
たかし:「ほんとだこりゃ白い!」
お味噌:「マサルさんみたいな事言ってないで早く入れよ、近隣住民に怒られるぞ」
ろm:「王の部屋は二階であるぞ、着いてくるが良い」
というわけで!今日の宿泊地はろmちゃんの住居(社員寮)です!
ウイーン!ちゃんねるオフレポ初登場の現ろmちゃんキャッスルへ飛び込む四人!
さあ一体何が待っているのでしょうか!
カメラ初潜入!王を王たらしめるデスク!
たかし:「ここがろmちゃんの部屋か……」
お味噌:「なかなかスタイリッシュ!」
半裸:「あのね、たかしとかゆとりの部屋より金がかかってるっていうのは一目でわかるよ」
ろm:「さあくつろぐがよい!」
お味噌:「オッすげえ!PS3用とXBOX用のRAPが置いてある!」
たかし:「俺こんな本の並べ方、図書館の雑誌コーナーでしか見た事無いんだけど!」
半裸:「あそこにあるのは今月号の快楽天じゃないかー!」
お味噌:「見ろよ、ここにブラックマジシャンガールのフィギュアがあるぜ!性的な腰付きだッ!」
たかし:「このマットレス、よく見ると骨が入っていて……組み立てるとソファになる!」
半裸:「なんか掘れば掘る程物が出てくるんだけどこの部屋、宝探ししてもいい?」
ろm:「お前ら存分に楽しんでるようだな、王は嬉しいぞ」
たかし:「これ何?」
ろm:「ば……やめろ!」
半裸:「えーき様の抱き枕や、これ賭けて勝負しようぜ!」
お味噌:「緋想天ならいいぞ」
ろm:「触んな!これは俺の!俺のなの!」
そんなわけでろmちゃんハウスで就寝準備を始める一同。
デュアルモニタはオタクのたしなみ
お味噌:「そういや俺さ、半年前に台湾に旅行に行った時の土産持ってきたんだけど」
たかし:「俺は知ってるぞ!お前が何を買って来たのかを!」
ろm:「土産とな!」
半裸:「なんかスゲー嫌な予感がするのは俺だけ?」
お味噌:「俺は実は『ご当地飲料マニア』っていう側面を持っていてだな」
お味噌:「このちゃんねるには伝統的飲料として『サルシ』というものがあるじゃないか」
お味噌:「フィリピンのサルシに対して、台湾で大人気の国民的コーラ飲料としての」
お味噌:「『黒松』を持ってきた」
ちなみにお味噌ハウスの最寄駅の名前も黒松なのでありました
半裸:「嫌な予感が半分くらい当たったんだけど!サルシと比べるの良くない!」
たかし:「な!前にお味噌が俺の部屋でこれ開封した事があるんだけどさ!酷くてさ!」
ろm:「こんな事もあろうかとこの部屋にはエアコンと換気扇と空気清浄機がだな……」
お味噌:「いいから飲め!お前らのために買ってきたんだぞ!」
〜解説〜
SARSI……サルシとは、フィリピンで愛されるコーラ飲料である。
旧秋葉原「武器屋」にて「世界一不味いコーラ」という触れ込みで売られており、ちゃんねる内の罰ゲーム的な要素を担うとして愛好された。
サロンパスを煮詰めたような酷い刺激臭と、角砂糖の角を削るかのようなしつこい甘さに完飲できる者は少ないとされている。
そんなわけで買ってきた黒松コーラをかけて、ちゃんねる内でたけのこニョッキバトルが勃発!
たけのこニョッキに不慣れなたかしにルールを教えつつ、必死にニョキニョキする四人!
勝負は終末を迎える……!
(飲みたくねえ……) (飲まなくていい方法はないのか……)
ろm……ミス0
お味噌、半裸……ミス1
たかし……ミス2
お味噌:「何度も言うけど道連れアリルールだからなこれ」
ろm:「たかしに釣られたらその時点でそいつも罰ゲームになるわけか」
たかし:「俺一人だけじゃ死なないからな!テメェなんて怖くねえ!野郎ぶっ殺してやあああるうううう!!」
半裸:「もう眠いからこれ明日に取っておかない?」
ろm:「いいからやろうぜ、自分が負けなければいいだけの話だ!」
お味噌:「よーし行くぞー……たけのこたけのこ!」
お味噌:「ちょwwwwwwwwwwwwwwお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
半裸:「たかしwwwwwwwwwwwwwwwwwふざけんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
たかし:「俺が1ニョキを唱えた瞬間に味噌と半裸の二人も同時に死んでいた」
ろm:「デデーン 味噌、半裸、たかし、アウトー」
お味噌:「持ってきておいて何だけど本当にこれ飲まないといけないんすか……?」
たかし:「見苦しいぞお味噌!素直に俺と一緒に罰ゲームを受けるんだ!」
半裸:「歯磨く前にこれ飲むのが吉と出るか凶と出るかだな」
ろm:「お前ら残すなよ、俺に処理させたら殺すぞ!」
顔を背けながら開封しようとしてみんとす
まさかの3人ドボンで3人同時罰ゲームとなりました。
なお、黒松は無事完飲できた模様。その際の半裸ちゃんの
半裸:「これある意味サルシより辛いわ」
という一言が、今後のちゃんねるの罰ゲームの歴史を変えていくかもしれません。ウッフフ!
なお寝床決めニョッキ対決はたかし優勢だった模様
さて無事に床決めも終わり、就寝となりました。
半裸:「なあ味噌味噌、これどう思う?」
お味噌:「正直にコメントすると『金髪ボブで黒い服なんて半裸ちゃんの好きそうなキャラだなー』としか」
半裸:「お前俺の事何だと思ってるワケ?まあ正解なんだけどさ!」
たかし:「お前らうるさいぞ!俺がアイマスのラジオ聞き返してるっていうのに騒ぐな!」
ろm:「家でやれ!俺はネトゲで忙しいんだ!」
半裸:「あーもーたまんないな、トイレどこかな、トイレトイレ」
お味噌:「半裸ちゃんがまたトイレに篭ろうとしてるぞ!」
たかし:「この隙にソファーベッドで寝ておくとするか……」
ろm:「さて半裸もたかしも静かになったことだし……味噌よ、一勝負するかね?」
お味噌:「ホウ!いいじゃないか!この俺に挑むとは命知らずもいいところ!」
ろm:「俺はレシオ4ルガールで行く……」
お味噌:「あっ最初からカプエス2やる事は確定してんのね!」
半裸:「ふースッキリした!いやーでも自分がデカ女属性で抜くとは思わなかったわ」
ろm:「お前明日の朝トイレ掃除しろよ!絶対な!」
たかし:「zzz……」
ゆうかりんちゃんねるの夜はこうして更けて行ったのでありました。
*****
さて、今回のオフレポはこれにて終了となります。如何だったでしょうか?
ここで、最後に海遊館で撮った記念写真にてお別れといたしましょう。
お別れの挨拶は?せーのっ!
2014年12月08日 この平和なオフレポは、ゆうかりんちゃんねる代表取締役ごまみそブイブイの提供でお送りしました!ちゅっちゅー!
文句があったらIRCのfriend系列「#ゆうかりんちゃんねる」へどうぞ!ご新規さんも歓迎よ!
たかしが片手にサイリウム13本持ち出す必殺技を披露したラウワンの一室
たかし:「おはよサンサンサ!おはよサンサンサ!おはよサンサンサ!サーンシャーイン!」→■
半裸:「臆病風に!ぶるんぶるんになる!たとえこの身体!引きちぎれても!」→■
お味噌:「僕には聞こえるよ……楽園に広がる……ウンパカーーーーーーー!!!!!!!!!!!」→■
ろm:「相変わらず元気な奴らよ……フフ……」
次の日はカラオケに行ったり大阪地下迷宮で迷ったりトマトかつ丼を食べたり色々ありましたが割愛!
合言葉はもちろんちゅっちゅ!ごまみそブイブイでした!
トップページに戻る