ごまみそブイブイは悩んでいた……。
お味噌:「人生とは一体……」
お味噌:「何ぞや?」
※注意書き※
このオフレポは事実や実際の人物をを元に作られた創作物です。
文句は基本的に受け付けません。そんな事より寿司奢ってくれや!
*****
ちゅっちゅからのセイクリッドスパイアーッ!ごまみそブイブイですよー!
今回はお味噌ちゃんの地元である仙台で行われる事になった突発オフです。
例によって定職にも就かず毎日ふらふらしてるあの三人組が萃まることになったようですよ!
さっそく登場人物紹介といきましょう!
ごまみそブイブイ
通称お味噌ちゃん。宮城県民。ちゃんねるの代表とWebサイト弄りをやっている。
無職生活も二年目に突入してだんだん慣れてきた感じがする。NAVERまとめでお小遣い稼ぎ中!
本田敬
通称たかしちゃん。東京都民。MKKでおなじみの「黄色い救急車P」の人。
世界を飛び回る765のプロデューサー。最近は台湾に行きました。国境など無い。
Q-tip
通称ゆとりちゃん。岩手県民。ちゃんねるにおけるパチンカスという鍋底の焦げ付き部分。
幼女が魔法を使ったり変身したり、女の子の形をしたお船とイチャイチャしてる。平たく言うと萌え豚。
「何かオフがしたかったから」「やっぱりオフは定期的にやらないとな」という理由での強行開催!
でもこのオフには何かが詰まってるかもよ!やることもいっぱいあります!
さっそく行ってみよう!
パスタを食べながら突然艦これのラノベを読み始める岩手県民
お味噌:「人生とは一体何ぞや!」
Q-tip:「人生――それは時に美しく、時に人を狂わせる。」
Q-tip:「君と過ごした幾つもの夜、瞼を閉じれば色褪せない思い出が今も鮮明に蘇る。」
Q-tip:「しかし、あの頃の君は、もう此処には居ない。」
Q-tip:「あるのは君が残してくれた温もりと、香りだけだ……」
Q-tip:「This is my life...」
お味噌:「長いわ!」
たかし:「人生かけたアイマスの10thライブがさ、なんかいまいち乗りきれなくて」
Q-tip:「たかしにとっての人生(アイマス)は分かりやすくて助かるな」
たかし:「俺プロデューサー引退しようかな……ハハ……」
Q-tip:「――この感じ、引退宣言か」
お味噌:「えっこれ重症じゃね?どうする?」
Q-tip:「小銭だ!小銭を出せ!」
たかし:「とりあえずカラオケ行こうぜ、話はそれからだ」
アイマス厨という事実こそがアイデンティティだったたかしがまさかの引退宣言!?
どうなるちゃんねるオフ!まあ大したことは起こらなかったんだけどね!
「どうせアイマス曲しか歌わないんだろ?」「まあね」
お味噌:「だから俺コートダジュールは高いから嫌やって言うたんよ……」
Q-tip:「パチスロでもやって増やせばいいンじゃないすかね?」
お味噌:「お前その鵺ちゃんみたいな喋り方マジでやめような????????????」
たかし:「おいお前ら大変だぞ!この部屋なんと……スタンドマイクがある!」
Q-tip:「す、スタンドマイク!」
お味噌:「"傍に立つ者"という意味の可視化した超能力のビジョン……」
Q-tip:「す、スタンド!」
たかし:「スタンドマイクと簡易ステージとミラーボール、気合入った部屋だな」
お味噌:「なかなかいい部屋じゃねーか!トレビアンだよトレビアン!」
Q-tip:「さーて部屋に入ってまずやる事と言えば」
Q-tip:「おもむろに靴を脱いで足の裏に制汗スプレー!」
たかし:「やるじゃない(ニコッ」
そんなわけで暇人三人組には定番のカラオケからオフがスタート!
えっ、あの名曲「すばやいリリカ」は歌えないんですか?やだー!
「Snake Eater」なら英語でも歌えるんだけどね
お味噌:「ハーゲー!オウイエー!君のーわずーかな毛よー!」→■
たかし:「全てー燃ーえーる愛になれー!赤裸ーにーいーま焦ーがしてー!」→■
Q-tip:「朝の光眩しくて……ウェイクアーーーーーーップ!」→■
歌詞:「Every night I'm walking walking very far I'm very tired. Have no rest and no siesta manana.」
たかし:「モゴモゴ……」
Q-tip:「モゴモゴモゴ……」
お味噌:「お前ら歌詞が英語になった瞬間黙るのやめな?子供か!」
たかし:「いつもはばいおちゃんが間奏部分歌ってくれるんだよ……俺のせいじゃない……」
Q-tip:「にしてもこのスタンドマイクさ」
Q-tip:「邪魔じゃね?」
たかし:「俺もずっと思ってたわ」
お味噌:「残念ながらスタンドマイクさんはボッシュートです」
たかし:「スタンドマイク使ったのは最初の数回だけだったな……」
みっちりカラオケで歌いまくる三人!たまにはコートダジュールもいいな!(スタンドマイク以外)
歌ってジュース飲んで尿をドバドバ出しての楽しい時間を過ごしました!
さてカラオケを出た三人の向かう先は……?
痛い子の達人
たかし:「待ってゲーセン寄らせて!太鼓の達人とアイマスのコラボがさあ……」
Q-tip:「やっぱりお前アイマス引退する気ゼロだろ」
お味噌:「いやたかしの発言を信じる方が悪いからな」
Q-tip:「ソレモ=ソウダナー(独・1990〜2015)」
たかし:「生まれ変わった俺のバチ捌きを見るがいい!」
お味噌:「ほう……上達が感じられるぞ、やるじゃないかたかし」
たかし:「アイマスの上位景品獲るために俺が何円使ったか教えてやろうか?」
Q-tip:「たかしも音ゲーの道に進んだか、音ゲーの道は修羅の道ぞ」
お味噌:「伊賀忍法 とくと味わえ 甲賀者!」
Q-tip:「>> 突 然 の 俳 句 <<」
さてゲーセンでの遊びもそこそこに場所を移動!
仙台駅東口を出て、西口のアーケード街へと移動します!
なんてったって夜飯が待ってるんだもんね!
たかし:「今日の飯は何食うんだっけ?俺焼肉食いたい!」
お味噌:「仙台名物的な牛タンという食べ物を奢ってくれるのはこの人!ジャカジャン!」
Q-tip:「待て!味噌には奢ると言ったがたかしには奢んねーぞ!」
たかし:「そこは奢ってみようぜ!どうせパチスロで勝った金だろ!」
お味噌:「金を腐らせるより俺達を養った方が有意義だという事にまだ気付かないのか」
Q-tip:「仕方ねえな、たかしはビール一杯ぐらい奢ってやるわ」
たかし:「マジで!本当に奢ってもらえると思ってなかったからびっくりした俺!」
お味噌:「他人の金で食う牛タンはうまいからな、いい経験になるやで〜」
なんだかんだで利久の牛タンを食うのって初めてな気がするんだよね俺
そんなワケでつきました!仙台の牛タンの定番中の定番「利久」!
今日はここで牛タンを食べて旅行者ムーブをします!やったね!
このオフの元々の発足が「ゆとりがパチスロで大勝ちしたのでその金で牛タンを奢らせる」というところにあるので
この展開は「既に見えていた」って感じかな!デョウ!
気前の良さそうなオッチャンが牛タンの塊をどんどん網の上に広げていく
Q-tip:「なかなかいい席に座れたんじゃねえの?」
お味噌:「調理風景が見れるというのはオフレポ的にとても大事だ!写真撮る!」
たかし:「おっ、きたきた、来ましたよ」
お味噌:「麦茶だこれ」
Q-tip:「俺がパチスロ魔法少女リリカルなのはで勝った金で飲むビールは美味いだろうな!」
たかし:「じゃあ……馬を呼ぶ前に乾杯しようぜ……」
お味噌:「ハルクホーガンっぽい人の役やるわ」
Q-tip:「ここは未難の数だけイッキ飲みで……」
お味噌:「せーのっ」
宴の時間が始まりました!最近はチェダッカー以外にも色々あるから困る!
仙台の名物的な味に舌鼓を打ちます!
乞食を介さないで飲むビールは久々 やっぱ冷えててこそだな
たかし:「ジョッキで飲むビールというのは人生の一部かもしれない」
お味噌:「これが人生か!なるほどちょっと分かった!」
Q-tip:「お前らのお通し美味そうじゃね、何それ」
たかし:「鰻とキュウリだな……これは酒を飲むために作られた旨味(UMAMI)だ!」
たかし:「こっちは牛タンの煮付けか?歯ごたえがあるが硬くはない、とてもいいな!」
お味噌:「ていうか何でお前のお通しだけ来てないんだよ」
Q-tip:「さみしい……」
たかし:「これが仙台の洗礼というヤツか、骨身に染みるぜ」
お味噌:「ビール飲みながら骨がどうたらこうたらって話すると東方思い出さねえ?」
たかし:「酒の席でそういう話はよそう!」
テールスープという「こんな美味い汁がケツのアレから出るんか」感
たかし:「おっ、きたきた、来ましたよ」
お味噌:「それさっきも聞いた」
Q-tip:「牛タンと麦飯とテールスープ!仙台の定食!」
たかし:「麦飯なのにとろろは付かないの?」
お味噌:「ごめんさっき店員に何か聞かれた時に『あっいいです』って適当に返したわ」
Q-tip:「おまえーっ!麦飯のなーっ!とろろがなーっ!ゆるさーん!」
お味噌:「すまぬ……すまぬ……」
たかし:「何だこれはぁぁーーーッ!!ンマイなあああッ!!」
Q-tip:「やっぱ牛タンは厚切りじゃないとな」
お味噌:「仙台の厚切り牛タンを一度味わってしまうと」
お味噌:「他の所で出てくる焼肉の『この薄っぺらい円状の一枚が牛タンでーす』に満足できなくなるぞ」
たかし:「肉一つでそういう呪いかけてくるのか、仙台は怖いな!」
Q-tip:「お前ら俺の金で食う牛タンは美味いか〜?」
お味噌:「本当にうめえわ、お前よくぞ来たわ」
たかし:「お土産用の持ち帰り真空パック牛タンも買ってくれていいんだぞ!」
Q-tip:「それはろmちゃんが機嫌いい時にでも頼んだ方がいいのでは」
牛タンに大喜びする田舎の子供
美味い飯というのはすぐ無くなるもの。ごちそうさまです。
最近は全部マシマシの二郎系ラーメンもしっかりスープまで飲んでる
お味噌:「完飲。ごっそさん」
たかし:「思ったより満足度が高かったな、しかし満腹というわけではない」
Q-tip:「俺達はこれを狙ったのだ、この中途半端な満足感を!」
お味噌:「じゃあ行くか……次なるステージ、本日のメインイベントへ」
たかし:「外川さんご馳走様です!チッス!チッスチッス!」
お味噌:「ハオ。ハオであったぞ利久の牛タンよ!」
Q-tip:「んじゃあ飯も食った事だし、行くか!」
Q-tip:「アムズガーデン仙台駅前店!」
たかし:「ちっぷちゃんそういうボケが雑だからみんなに嫌われるんだよ」
Q-tip:「あっそういう事ハッキリ言う?」
お味噌:「今度にしとけ今度に、俺達は今から場所を探さないといけない」
たかし:「えっお味噌地元民なのに道知らないの?」
Q-tip:「お前が知ってるモンだとばっかり思ってたんだけど」
お味噌:「道?知らないです!はい!」
牛タンを食った一行の次なる目的地は……?
キモオタが仙台に来たら絶対いっとけ!なオタクに優しい空間と酒を提供する名店!
アニソンバー「クオーター」さんです!
本当に道に迷って店の周りをグルグル回ったりしながら何とか到着しましたよ!
さっそく入店入店!入店入店!東北ずん子!ずんずん教の野望!
ヤニカスに成り下がったのでとりあえずスパスパするゆとり
店員:「らっしゃいセー」
Q-tip:「前来た時よりずっと騒がしいな」
お味噌:「満員になる前に来れて良かったな、予約すりゃよかった」
たかし:「何あのハッピ着てる軍団……いやなんか見覚えあるな」
店員:「今日はモバマスの新田美波ちゃんのお誕生日会やってるからうるさいですよ^^」
たかし:「へえ」
お味噌:「たかしの顔に一瞬で影が……いやー乱世乱世」
Q-tip:「突発的にたかしのSAN値チェックが始まってしまった件について」
お味噌:「いったん出直した方がいいのでは」
お誕生日会の客達:「ウーッ!ハイッ!ウーッ!ハイッ!フゥーフゥーフゥーフゥー!」
たかし:「ダメだなそこは『ハイハイハイハイ!』からの多色サイリウム振りじゃないと声優に届かない」
Q-tip:「あっでも判断は正常なんだな」
お味噌:「とりあえず酒を飲みながら考えればええんやで」
「お客さん、ここはバーなんですぜ。何か注文してくださいよ……。」
微妙な不安を抱きながらそれぞれ酒を頼む暇人三人組であった。
ロングアイランドアイスティーにしようぜ、女の子を酔わせて持ち帰るやつ
おいしいお酒をベロベロしながらお誕生日会のカラオケ大会を聞く一行。
程良い感じにアルコールが回ってきたようです。チンチンソノバデピストンペペペペ!
やっぱりグラスホッパーが一番!ハーゲンダッツのチョコミントの味がする
Q-tip:「アイマスの流れをぶった切ってツインエンジェル歌ったら思いの外ウケたぞ」
お味噌:「よかったねえタカくんうれしいねえウフフ(お酒グビー」
たかし:「味噌!それ俺の頼んだハチミツの酒!お前のこっち!」
お味噌:「フホホ、そんな君には爪楊枝をあげよう!」
たかし:「いらねえ!!!!!!!!!!」
Q-tip:「昔設置してあったツインエンジェル3の実機が今はスナイパイになってる……」
たかし:「パチスロの事は忘れろという神の思し召しだ、従うのだ」
お味噌:「俺基本的にミルクベースの甘い酒しか飲まないんだけどいいのない?」
店員:「じゃあこのアマルーラのミルク割りはどうでしょう、これすげえ美味しいですよ」
お味噌:「こういう美味しい奴に限ってメニューに書いてないとかお前なめてんのか!」
お味噌:「でも飲みます!!!!!!!!!!!!!」
Q-tip:「酔ってる時のコイツ見てるとなんでコレが俺達のトップなのか分からなくなる」
たかし:「あとさっき頼んだチーズ盛り合わせがまだ来ないんだけど」
Q-tip:「お前さっき全部食ったろ!忘れんな!」
酒の席でもうしのちち 自然の恵みさ
お味噌:「これうめえ……なんか普通に美味くてビビるわ……」
店員:「よかったねっ」
お味噌:「何だっけこのアマ……アマ……混血種吸血鬼(アマルガム)!」
Q-tip:「それ彼岸島の斧の人!」
たかし:「そうだ、よくある『○○をイメージしたカクテル作って下さい』ってヤツやろうぜ!」
Q-tip:「じゃあ『尿漏れ系ポンコツアンドロイド』で一杯お願いします、あっノンアルコールでよろしく」
お味噌:「ツカサ、全体的に分かり辛いネタはNGなので」
Q-tip:「プラスティックな心が輝き出すな……」
たかし:「人に無茶振りして楽しむ奴って基本的に性格悪いよな!」
店員:「かしこまりー、ちょっとそこで待ってろな」
たかし:「って通るのかよ!」
お味噌:「るーなさっ 僕も君のおしっこでカクテルを作りたいよっ」
Q-tip:「ポップコーンでも食ってろ!」
なんだかんだで楽しんでます。おいしいお酒というのは偉い。ドフフ。
酒をベロベロしながら乾き物を食べる小規模な宴。たのしい。レッドアイ!
新聞広告まで打ったのに商業的に失敗したアニメの話はやめろ
店員:「アイラちゃんの方〜」
Q-tip:「店員自らネタ晴らししていくスタイルでいいのかお前!」
たかし:「さて俺もそろそろ歌うか……」
たかし:「モバマスに堕した一般プロデューサーと俺の違いを教えてやる……」
お味噌:「たかしの戦闘力が上がっていく……10万……20万……」
Q-tip:「いざとなったら俺が止める!ツインエンジェルのストックならいくらでもある!」
女性客:「お兄さんパチンコとか打つんですか〜」
Q-tip:「え?いやあハハハ、副業でして……」
お味噌:「平和な奴らよ、俺はもう歌えるモノがミルキィホームズしかない!」
たかし:「俺もサイリウムと名刺とアイマス装備一式持って来ればこの場を制圧できたのに」
店員:「お兄さんもパチスロ打つっす?俺アクエリオンってクソ台だと思うんですけど」
Q-tip:「そうは言うけど結局勝てればクソ台じゃないんじゃないですかね?」
わかり哲也:「わかる」
たかし:「パチスロトークが盛り上がってるな!」
お味噌:「ミルキィホームズは神アニメ……ミルキィホームズは神アニメ……」
さて楽しい時間はあっという間に過ぎるというのが定説
そろそろオフ会一日目終了の時間が近付いてまいりました……
せーの、僕たちは新田美波ちゃん大好き芸人で〜す!
たかし:「お味噌終電何時だっけ?」
お味噌:「だいたい24時ちょい前だから、うーん45分にココ出れば間に合うかな?」
たかし:「というわけだ、ちっぷちゃんそろそろ帰る準備しろ!」
Q-tip:「いやーでもなのははクソ台って言いますけどそもそもコンテンツの市場が開拓されてるし」
たかし:「ちっぷちゃん!おい聞け!」
お味噌:「23:40」
Q-tip:「初打ちでフェイトフリーズ引いてそっから出まくりだったから別段つまんない感じはしなくて」
たかし:「だめだコイツ!店員とのパチスロトークに自分を見失ってる!」
お味噌:「23:45」
Q-tip:「まあリリカル目って言っても結局はリーチ目なワケなんですけどやっぱパチスロは出目で勝負して」
たかし:「……お味噌、宮殿突入前のゴンさんみたいな顔してるけど大丈夫?」
お味噌:「23:50」
お味噌:「いざとなったらゆとりの金でネカフェ泊まるから……」
店員:「あっ何会計すんの?いやー時間かかっちゃってゴメンネ!」
たかし:「ウィッス」
Q-tip:「あ、そろそろ時間?いやー今日はやけに楽しかったなー!」
お味噌:「二度とその顔で生きられないようにしてやろうか……?」
ゆとりのせいで終電を逃しました(^foon^)
帰る帰るっつってんのに何パチンカストークしてんだこのヤニカスは……
腹を切って死ぬべきである!
さてそんなわけでアニソンバーを後にしたゆうかりんちゃんねる!
そろそろ宿泊地に向かおうというところ!
もはや仙台オフでは定番の、いつものグランサイバーカフェ「バグース」仙台店に入りました!
Q-tip:「俺が金払うからいいだろ……いつまでも言うなよ……」
たかし:「んでこのVIPルームってのは何人くらい入れますかね?」
店員:「3人ぐらいなら横になって寝られるんじゃね(鼻ホジ」
お味噌:「おっいいじゃん、お前らこれでいいんじゃない?俺達VIPだし」
たかし:「まあVIPがVIPルームに入るのは当然っちゃ当然だよな!」
Q-tip:「横になって寝られるならどこでも大丈夫な気がする」
お味噌:「こんなところに居られるか!俺はシャワー浴びて寝かせてもらうぞ!」
そんなわけで今日の宿に到……着……?
そもそもこのVIPルームってカップル席みたいな扱いだからな(今さら)
Q-tip:「この部屋狭くね……?」
お味噌:「どう考えても三人横になっては寝れないんだけど、あの店員何言ってんだって感じ」
Q-tip:「やっぱ別々の部屋に変えてもらおうぜ、俺フラットシートがいい」
たかし:「まあ待て!俺が自室のパソコンを遠隔操作して今日のアイマスラジオの投稿をだな……」
お味噌:「ホラいいから立て!もっかいフロント行くぞ!」
たかし:「あーアイマスラジオ保存したら一日の終わりって感じするなー!俺今なら安眠できるわ!」
Q-tip:「起きろ!ハチミツ付けて食っちまうぞ!」
お味噌:「風呂入りたい!ンアア眠気の訪れ!」
たかし:「夢の中で会おう!」
貴方はこんな安らかな顔で睡眠を強行できますか?
なんやかんやでゴタゴタしちゃうのがゆうかりんちゃんねる!
帰りたいお味噌、寝始めるたかし、基本的に臭いゆとり!
そんなわけでゆうかりんちゃんねるの夜はふけていったのでした。
人生オフ一日目、終了!ちょっとだけ人生の意味が分かった気がした!
二日目に続く!