ごまみそブイブイがお送りする、#ゆうかりんちゃんねる的
ゆうかりんオンリー合わせ ゆとりハウスオフまとめ
〜ゆとりハウスオフなのにゆとりハウスの写真が無い不具合〜








* * *




■写真館



  
  
  
   




■ゆとりハウスレポ セス編第一話



ゆうかりんちゃんねる
ゆとりハウスツイン3オフ
  〜 セス(王)編一日目(実質二日目) 〜


 時は2012年03月08日木曜日17:00
其々の思惑と暗黒の鍋が開始される頃、一人の男が社内でほくそ笑んでいた

ろm「今回の東京オフ・・・年休は金曜日と月曜日に一日ずつ確保した」
ろm「フッ」
上司の小田さん「休み取るのは良いけどその前日に定時上がりかよ・・・」
ろm「おつでーす^^ω」
ろm「会社から帰宅したら即行準備や!」
同僚「お土産よろしくな!」
ろm「時間取れればな!」ザッ
颯爽と上司を置いて自室へ戻り準備開始

・・・

ろm「よし、何とか一時間で準備できたぞ・・・いってくるっちゅー」
きっき(タルパ)「もう少し時間に余裕を持って行動しろよ・・・trs」
ろm「^^ω」
ろm「とりあえずまず鈍行で広島だな、タクシーで駅へ行こう」
時間もいい感じになってきたので単身東京への移動を開始、下松駅からそのまま広島へ

広島駅 22:00
ろm「流石に二時間鈍行はだるかったな・・・あんまり集中して考え事もできんし」
ろm「あれが東京駅日本橋口降りのバスか?空いてると良いが・・・」
ろm「人は少ない、これなら割かし快適だろう・・・多分」
バスへ乗り込み東京へ出発する

・・・

ガタッガタッ
ろm「(窓枠がうるさくて寝れん・・・^p^ぼうやーっ!)」


窓側でもリスクがあることが判明した、次は気を付けようと思う。
ろm「で、到着はまだかね」
東京に辿り着いたものの渋滞で約束の時間を大幅にオーバーする。
何とか東京駅に到着した時にはすでに1時間以上遅れていた。
ろm「正直だるいけどユンケル飲んでウィダーでエネルギーを補充、今日は何とかやりきるぞ」
ろm「しかしゆうかりんちゃんねるの面々が見えないようだが・・・?遅れすぎたか?連絡してみるか」
prrrr
ゆとり「はい」
ろm「はい」
ゆとり「今起きた産業」
ろm「早く来いこのバカ共!!」


ゆとり「ここからだとこれから50分かかるな・・・」
ゆとり「まータカシに連絡入れておくからと先に秋葉原で合流しといてくれん?どっかで時間潰ししててくれ」
ろm「社会人なめてるだろ、お前等・・・、まあよかろう」

とりあえず指示通り先に秋葉原に単身で乗り込む
ろm「秋葉原なう」
ろm「改札出ないでうどん食べつつタカシからの連絡を待つか」
ろm「50分以内にタカシが来ないに1k円っと、なうなう」


・・・


予想通りタカシから連絡がないまま50分がコンコースの中で過ぎ、
+10分後ぐらいにゆうかりんちゃんねる御一行が到着した

ゆとり「あへぇ」
ろm「^^ω・・・まぁここまでは予想通りすぎる展開よな」
ゆとり「すいませんでしあ・・・」
こめ「そもそもゆとり→タカシって時点でもうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みそ「せやろか?」
色摩「セスやな」
ろm「なんだ王か・・・」

八日鍋勢「いや、昨日の鍋がやばくて朝五時ぐらいまで起きてたんだって」
ろm「楽しそうにしやがって、貴様ら後で全員サルシでぶっころがしてやる!」


タカシ死ね、とりあえずしおりの順にゲーセンへ向かう
ろm「ここが東京のゲーセンか・・・!何か見覚えあるな!」
みそ「とりあえず格ゲ何があるか見に行くぞ!」
ろm「セスだな」

ろm「こ、これはファイナルファイト・・・!拘泥と膝が居る・・・!」
みそ「秋葉原勢にSUMOUプレスをお見舞いしてくれる」
こめゆとり色摩「じゃあその辺で音ゲーしとくから適当に後で」
みそ「おk」
ろm「trs−」
みそ「よし、すぱ4やるぞ!」
ろm「勝てるん?」
みそ「解らん・・・」


ろm「ニュウアアアアア!!」
みそ「中々良いゲーセンだな、初心者も入り混じってて楽しい」
ろm「くそ・・勝てん・・・!」
みそ「SUMOU使えば勝てるよ^^」
ろm「それでも俺は王をあきらめない」
結果的に全敗して格ゲーというものを色々と反省しつつ音ゲ階に行く

タカシ「主人公だから遅れてくるのは当然だよな」
みそ「お前は・・・タカシ!」
ろm「タカシ死ね」
タカシ「何時の間に俺はそんな罪を・・・?」
みそ「まぁタカシは死んで良い」
タカシ「クソッ!クソッ!」
タカシが合流し音ゲ勢じゃない勢は音ゲ勢のプレイを眺める作業に入る


ろm「みんなダカダカやってて楽しそうだなぁ」
ろm「ん?」
ドッドッドッドッドッドッド
ろm「この駆動音・・・皆伝エンジンか!」
色摩「ウッホホ(連打の全ては胸筋を鍛える事でで補える)」
ゆとり「ドラムにおいてはそんなことありません・・・!」
みそ「そこのモーターを止めろ!」
こめ「ポップンマジ面白れぇwwwwwwwwwwwwwwww」
ろm「音ゲー勢は平和だな・・・」
みそ「そろそろサルシ補充しにいこうぜ」
ろm「せやな、タカシ死ね」
タカシ「道案内か、任せろ」
みそ「通じるなよ・・・」


モーターと他音ゲ勢を放置してiPhoneを頼りに三人で武器屋へ
タカシ「武器屋はここだな」
みそ「およそ10か月ぶりか」
ろm「悪夢再びだな・・・」
店員「シャーラッセー!」
みそ「レイッガーンッ!」
ろm「何やってんだ」
みそ「いや、つい・・・」

ろm「サルシ何本買おうかな・・・」
みそ「よし、タカシじゃんけんだ、負けたらお前だけサルシな」
タカシ「ほう、この俺の人生運に勝てるとでも?」
みそ「タカシには勝てるだろ・・・多分」
ろm「ぼうやーっ!」

・・・

みそ「勝った!」
タカシ「くっ、二勝一敗か・・・」
みそ「一本取ったから一本な!!!!!11」
タカシ「仕方あるまい・・・慢心が死を招いたという訳だな」
ろm「タカシ死ね(何でそうなるん・・・?)」
店員「タカシ死ね(こいつ等早く出ていかねーかな・・・)」


ゲーセンへと戻り音ゲ勢と再合流、次なる行動へ移す
ろm「次どこだっけ?」
みそ「しおりによるとカラオケのようだな、行くぞお前等!」
ゆとり「アヘェ」
こめ「インッ」
色摩「ウホッ」
タカシ「気持ち悪いなこいつ等・・・」
ろm「タカシに言われると中々に痛烈だな」
タカシ「それほどでもない」
みそ「うるせぇ死ね!」


一行はカラオケに向かう
店員「アーラッシャー!」
みそ「ッ」
ゆとり「おい!なんでまだこの制服が展示されてんだ!!!!11」
みそ「実にチェリーヌだな・・・!よし、着ることを許可する!」
ゆとり「任せろ!」
ろm「(・・・ほう?)」
こめ「眠いせいかな、ろmちゃんが悪いこと考えてる顔してるように見える」
タカシ「見ない方が良いと思うぞ・・・」
色魔「アレは恐らくカメラマンモードの時のテンションだな・・・」


みそ「ここが今回のカラオケルームか、中々に素敵やないか」
ゆとり「おい、これ、まって・・・きつくて制服入らないんだけど;;」
タカシ「肩幅がきついのか」
色魔「誰か代わりに着れる奴いないのか?」
ろm「・・・214214PPP」ガチャガチャッ ッターン!

ろm「ビフォーザくぁwせdrftgyふじこlp;@::「」丹田エンジーン!ヌゥン!!」
ゆとり「えっ!」
みそ「おい制服がろmちゃんに吸い込まれたぞ!」
タカシ「何だ・・・!?」

ブッピガンッ ガッシィーンッ

ろm「わたしが・・王だ・・・!」
ゆとり「野郎・・・!」
みそ「完璧にフィットさせてやがる・・・!」
こめ「インッ!」
色魔「あ、こめちゃんが寝た」
ろm「こめちゃんはこれ読んどき、漫画の本」
こめ「その格好で普通なこと言われると逆に気持ち悪いんだけdヅエーイッ!!」
ろm「サナエに言われるとは・・・まぁいいや」ガサゴソ
みそ「何かついでに色々出し始めたんだけどコイツ・・・!仕込みか・・・!」
ろm「はい、みそにはこれだな、展覧会に出したヤゴコロ」
みそ「枠ついてて豪華に見える!すげぇ!」
ろm「ゴリッグミは色摩ちゃんに」
色魔「ホホッ」
ろm「ゆとりにはー、何もないや、サルシと四国天然水どっちが良い?」
ゆとり「」
タカシ「俺は?」
ろm「死ね」
タカシ「アンマリダァァアアア」

そして始まるカラオケタイム、全員のテンションがマックスハートや!
タカシ「とりあえずヤマト」
ゆとり「Fancy baby dollだッ!」
みそ「ここはます夫さんだな!」
ろm「俺もジョンゴリラ歌っとくかな!」
みそ「あ、タカシはさっきのサルシな」
タカシ「」

レパートリーが少ないカラオケを仕込み全開放でやり過ごし作戦を決めて
ジョンゴリラを一回だけ歌って上々気分でカラオケタイムが終了。

ろm「はらへー」
ゆとり「はらへー」
みそ「そろそろ食事の時間かな、ガッツソウルへ行くぞお前達!」
ろm「アーマーやめろ!」
みそ「ソォレイ!」
タカシ「オアー!」
色魔「そんな名前のSHIGAJINも居ましたね」
こめ「おはよう」
ゆとり「よし出発だ、俺のiPhoneについてこい!」
色魔「iPhoneなかったらどうなるんだろうね俺等」
みそ「絶望しかないわ」
ろm「適当に満喫とかで探して行けば良いだろ・・・」


・・・


ゆとり「このビルの・・三階だな!」
みそ「ここがかの有名な焼肉バイキングか」
タカシ「酒飲んでも良い?」
ろm「サルシなら良いよ」
タカシ「それはもういいよ・・・」
エレベーターで三階へ行き
味噌ゆとりこめ、ろmタカシ色魔の構成で席に着く
店員「セーヤッラー!」
みそ「レイッガーンッ!!」
みそ「来たぜ・・・ヌルリと・・・!」
タカシ「肉きた!肉!あ、生ください!」
ろm「今の奴キャンセルで」
ゆとり「結構美味そうだな」
色魔「とりあえず食いたいだけ食べよう」
ろm「セスやな」
こめ「ッ・・・!(店内だからサナエができない)」


中々普通な肉を堪能しつつ特に話題もなく食に勤しむメンバー


ろm「おい、あっちのテーブル何かおかしいぞ・・・」
色魔「何で網に肉を絨毯爆撃してるんですかね・・・」
タカシ「酒・・・」
みそ「肉はこう焼くもんだよ」
ゆとり「せやな」
こめ「タカシ死ね」
タカシ「そこはサナエでいいだろ・・・」


何ごともなく普通にみんな完食
みそ「割かし普通な店だったな」
ゆとり「そりゃあ前回と比較したらお前・・・」
色魔「いやぁ喫茶Yは強敵でしたね」
こめ「お前いなかったろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
タカシ「やめろ・・!宇治抹茶スパはやめろ・・・!」
ろm「マウンテンは何て言うかもういいよ」
みそ「そうだな・・・」

ゆとり「よしじゃあ中野行こうぜ、音ゲーやりt
みそ「そろそろゆとりハウスへ戻ろう、疲れた」
ゆとり「えっ、音g
みそ「戻るか」
ゆとり「あ・・はい・・・」
色魔「忠犬やな・・・」
ろm「まぁ割かし今日はもうおなかいっぱいだしな全体的に・・・」
タカシ「酒・・・」
こめ「いい加減にしろよこの未成年」
タカシ「あと少しで二十なのに・・クソッ・・・」

東京から50分かけて山のフドウへ向かうゆうかりんちゃんねらー達
ろm「ここがゆとりシティか!」
ゆとり「割と生活はできる街やね」

更に徒歩10分程度
ろm「坂きつすぎるだろ・・・荷物事情を考えろ!」
ろm「そしてここがゆとりハウス!」
ゆとり「ただいまー、おらさっさとあがれ!」
ろm「あ、実機だ、二台ある!」
ゆとり「哀れむ目でこっち見ながら言うな!」
ゆとり姉も登場し人口密度が増加
ゆ姉「トゥース、お?人増えた?」
ろm「あ、どもー」
ゆとり「この子ちゃんねるで絵描いてる子ね」
色魔「(今ろmちゃん地味に外交モード入ったな・・・)」
タカシ「ハーイ」
ゆとり「こっちはたかし、死ね」
タカシ「なめくさりおって・・・」
ゆ姉「逆鱗に触れますか?」
タカシ「^p^!?」


ゆとり「とりあえず風呂入るやつはまず浴槽の掃除な!」
みそ「よし、じゃんけんで決めようぜ!」
タカシ「よかろう」
みそ「またお前か・・・」
色魔「風呂入りたいから参加するわ」
こめ「仕方ないな」
ろm「俺はシャワー勢だから良いわ」
ゆとり「俺も俺も」
みそ「貴様等・・・!」

タカシ「勝者必衰の理・・・!」ドヤァ
みそ「なん・・だと・・・?まさかタカシに負けるとは・・・」
みそ「仕方あるまい・・やってやろうじゃないか!」
色魔「ホホッ(寝るわ)」
ろm「風呂入ってからにしろ!」
ゆとり「^p^べるなのれふ〜」
みそ「なにツインで遊んでんだ!後でやらせろ!」
ろm「スロッカス共め・・・」
こめ「おい、タカシ何飲もうとしてんだ」
タカシ「勝利の美酒」
ろm「許さん、廃棄する」バシッドボドボ
こめ「流しに捨てたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
タカシ「ちょっ・・・くっ!二本目だ!!」
こめ「ん?それ美味そうだな、ちょっと俺に飲まして」パシッ
タカシ「えっ」
ろm「こめちゃん次俺ね」パシッ
タカシ「おいちょっとまてやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
色魔「二人で9割飲みやがった・・・内ろmちゃんが六割」
タカシ「死にたい」
ろm「どうぞどうぞ」
タカシ「ウルセェアアアアアアアアアア豚ちゃんと寝る!」
色魔「寝た・・・あとそれプーギーって名前だよ」
タカシ「しらねぇ!」
ろm「よし、一日目は完封勝利だな!」
みそ「風呂洗い終わったぞ!明日は今日のようにはいかんから早く寝る準備だ!」
ろm「言っとくが今日も上手くいってねーからな!!!!11」




 セス(王)編 一日目終了





■ゆとりハウスレポ セス編第二話



ゆうかりんちゃんねる
ゆとりハウスツイン3オフ
  〜 セス(王)編二日目(実質三日目) 〜


二日目朝、ゆとりハウス
こめ「オオオィエアウアウァアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!1111」
ゆとり「うるせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みそ「イイメザマシダナー」
色魔「あーよく寝たー」
ろm「色魔ちゃんに一回蹴られたかな」
こめ「俺は3回ぐらい」
色魔「おh・・・」
ゆとり「朝シャン勢は勝手に入れよー」
ろm「アーラッシャー!」
半裸「セーヤッラー!」
みそ「レイッガーン!」
タカシ「オヌアッ!?」

ゆとり「今日の予定はまずスイパラだな!」
みそ「中々に秘境ポインツだな・・・」
タカシ「まず間違いなく我々が普段から行くような場所ではない」
ろm「アレだろ、吸い込んでパーフェクト取るラウンドの略だろ」
色魔「セスだな・・・」
こめ「オンッ オンッ」
ゆとり「準備できたらいくでー」
みそ「今日は雨は大丈夫かしら」
ろm「一応保険で傘持っとくか、はいタカシ」
タカシ「俺に持たせるな!」
みそ「どこのスイパラだっけ」
ゆとり「池袋、多分予約なくてもいけるはず」
ろm「ブクロ!良い響きじゃないか!」


in スイパラ ブクロ店
店員「らっしゃーせー」
ゆとり「すぐ入れます?(何か人多いな・・・)」
店員「今からだと二時間待ちですねー」
ゆとり「えっ」
店員「えっ」
ch民「えっ」
ch民「池袋はゴミだな!」
店員「^^w」

こめ「おいこれどうすんだゆとりwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゆとり「まさかだわ・・・ちょっと他当たってみる」
ろm「よろしくない展開だな・・・」
みそ「ここで午前中を潰せないのは痛いぞ何とかしろ」

・・・

ゆとり「きた、新宿店!いけるで!」
タカシ「また新宿か!」
みそ「新宿最強伝説」
ろm「俺たちの新宿」
ゆとり「行くぞ!」


in スイパラ 新宿店
店員「いらっしゃいませー」
みそ「・・・」
ゆとり「どうした?」
みそ「あれよ・・天ぷらがないとむずむずする時ってあるじゃん?」
タカシ「スイパラを前に何言ってんだコイツ・・・?」
半裸「天則面白いよ、えっちんこはやく戻ってこい」
みそ「何はともあれ念願のスイパラだお前等!心して掛かれよ!」

・・・


一時間半後

こめ「もう二度と来なくていいかな」
みそ「なんていうかとんきんってカスだなと思いました」
ろm「スイーツパラダイスなのになんでパスタの方が美味しいんだよ、サルシぶち込まれたいのか」
ゆとり「サルシはもういいよ・・・」
色魔「それよりも俺はあの店員に渡したアヘ顔のサナエとか描いてたアンケート用紙がだな・・・」
タカシ「酒飲ませろよ」
みそ「スイパラなんて無かったんや」
ひぃ「とりあえず次は?」(偶然スイパラの近くでカメラを持っていたひぃちゃん)
ゆとり「えーと、ゲーセンとボウリングだな・・・」
みそ「成程、こめちゃんとゆとりはタイステで遊んできなさい。この戦いは君達ではついてこれない」
こめ&ゆとり「おk」

ろm「きたかボウリング・・丹田エンジンの力を見せてやろう・・・!」ゴゴゴゴ
タカシ「俺のセンスの前には貴様らなぞゴミ屑同然よ」コォオオオオオ
みそ「長(オサ)がボウリングで勝たずして何が長か」ドドドドド
ひぃ「俺の撮影技術にひれ伏すが良い」なかざわ・・・なかざわ・・・
色魔「補正切り皆伝オーラを使う時が来たようだな・・・」ドンッ☆


・・・


in ボウリング場

セス「フフハハハァ!!」
みそ「ピンを引き寄せるとか聞いてないから!それ反則だろふざくんな!」
タカシ「こいつボールを腹から射出してんぞ!ファウルだって!」
セス「スタイルにこだわって勝利を逃すのは愚か者のすることだよ」
セス「フンッ」ガシャーン
ひぃ「ズムパンはやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
色魔「ほう・・・」
色魔「クイッ」パタンッ
みそ「何で今ピン倒れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(※実話です。)
ひぃ「皆伝オーラとはかのようなものか・・・!」
色魔「エィイイアウアアアイアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(※ヘドバンしながら)」
タカシ「オーラ放ちすぎて色摩ちゃんが壊れた!」
セス「ニュウアアアアア!!!」
みそ「伝染してる!」
タカシ「今のは絶命しただけじゃ・・・」
こめ「おめーらボキャブラすくねーんだよ!!!!!!!1111」
タカシ「何か現れてキレてる!!!11」
みそ「そこのセスはターキーとか出してんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwww」
セス「私が王ですぅ!!!!!11」
ゆとり「やかましいわwwwwwwwwwwwwwwww」
タカシ「くそ、酒さえあれば・・・!!」
ろm「それは駄目、超えちゃいけないライン、考えろよ?」
タカシ「あ、はい・・・」

・・・

ろm「中々良い運動になったな・・・」
色魔「結局セスの一人勝ちィイァァアアアアア!(※ヘドバン)だったな」
みそ「全部持ってったのは多分色摩ちゃんだけどな・・・」
ゆとり「これからどうすんの?」
タカシ「サイコスまではまだ時間あるな」
こめ「カラオケ行こうぜ」
みそ「セスやな」


in 新宿カラオケ
ゆとり「今度はここだな、同系列だけど秋葉原と違ってアレなものはない」
ろm「今度はコスプレなしか・・・ちっ」
みそ「何目覚めかけてんだコイツ・・・」
ひぃ「よくわからないけどカメラと裏声は任せろ」
色魔「今日は何か知らんけどいける気がするWRYYYYYYYYYYYYY」
こめ「君には才能がある、本場のサナエを学ばないかね色魔ちゃん」
タカシ「何か勧誘してる・・・」
みそ「サナエは宗教」
ゆとり「部屋に行くぞー」

タカシ「俺のヤマトを聞けええええええええええええ!!!!!11」
みそ「演奏ストップ」
タカシ「」
ゆとり「おめーらゆかり王国の時間だああああああああああああああああ!!!!111」
全員「ウオオオオオオオオオオオ!!!」
全員「世界一!!!可愛いよ!!!!!!!!111」

ろm「よし、アマイマスク装着」
みそ「あ、ろmちゃんが寝た!」
色魔「ホエアウアウアイアアアアアアアアアイ!!!」
こめ「ホーッ! ホーッ! ホーッ!(絶妙な拍)」
ひぃ「田村ゆかり動物園wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みそ「どうしてこんなになるまで放置したんだ!」
タカシ「終わりだよ、お前等皆ご臨終」


みそ「激しい戦いであった・・・」
色魔「せやろか?」
ろm「セスだな・・・」
ゆとり「あ、そろそろサイコスの時間やでー」
全員「ガタッ」
全員「来たか・・・!」
みそ「あれだけ暴れてまだやる気か貴様等!」
ろm「例の中華か、楽しみだな!」
みそ「ろmちゃんは初めてなのよな」
ひぃ「偶然居合わせただけだが参加させてもらおうか」
タカシ「ついに酒がおおっぴらに飲める!」
こめ「程ほどにしとけよ・・・」
色魔「(渾身のヘドバン)」
ゆとり「色摩ちゃん仕上がってきてるな・・・」
ろm「よし、いざサイコス!」
みそ「それ俺の台詞!」


in西湖春(せいこうしゅん)
みそ「ここがサイコス!」
ゆとり「ササイコス!」
ろm「ゆうかりんチャンネル公認中華料理店・・・!」
こめ「ここだけはガチだな、まさに竜クラス」
ろm「あのこめちゃんが草すら生やさずに・・・」
店員「ターアィーサィ」
みそ「シュエエアイサイ」
店員「一番奥の席へどうぞー」
ひぃ「何だ今の・・・」
みそ「とりあえず飲み物だ!」
タカシ「誰か我に酒を持て!」
店員「おk−」
ろm「何かこの店田舎の居酒屋と同じ軽さがあるな・・・」
店員「ハイお酒だよー」
ろm「はやい」
ゆとり「今日は割と人多いから酒来るのがちょっと遅いな」
ろm「えっ」
四国「えっ」
みそ「えっ」
色魔「何か今前髪のお化けが居た気がするんだけど気のせいかな・・・」
タカシ「疲れてるだけだろ!さぁ酒だてめーら!」
みそ「まだ飲むな・・・飲むんじゃあない・・・!」
店員「はいゆとり用ドリンク」
ゆとり「^^ω」
みそ「皆飲み物は揃ったか?」
みそ「えー、此度はゆうかりんオンリーに・・以下略!」



「チェダッカー!!!!!!!111111」



ろm「料理来るのはええ!」
こめ「前回はこの三倍速いからなwwwwwwwwwwwwwww」
タカシ「おいみそ、That is 醤油と俺のキーングクリムゾンッ!おほぉwwwwwwwwwwwww!」
みそ「こいつもう出来上がってやがる・・・!」
ろm「ピータンこれ不思議な味だな、酒と超合う!」
みそ「そうでしょう」
みそ「そうでしょう」
みそ「このピータン豆腐がまた美味いんだわちょっと食ってみホレ!」
ろm「うんめぇ!なんだこれ!」
タカシ「ホォオホォ!ホホホウ!」
こめ「いややっぱ最高だなこの店wwwwwwwwwwwwww」
こめ「東京に来てこの店に来ないとかたけのこの里ときのこの山を見て後者を選ぶぐらいの愚行だわwwwwwwwwwwwwwwwww」
ろm「あ?てめぇなんだその比喩表現は、きのこの山も美味いだろいい加減にしろ!」
こめ「お?やんのか?味覚障害者の食い物がたけのこ様に勝てるとでも?」
ろm「お?こら、こいよてめぇサルシ鍋食わすぞ?ぶっちゃけ両方好きだけど」
アルフォード「なんだ騒々しい・・・」
ブランチュール「蛙の小競り合いか・・・」
ろm&こめ「すいませんでした!」
みそ「一瞬で鎮圧した・・・!」
色魔「アームストロング砲には・・・勝てなかったよ・・・」


こめ「そういやゆとり誕生日だったっけ」
ゆとり「そっそ、さらば十代」
色魔「遊戯王?」
みそ「ワイノワイワイワイワーイ!」
ろm「そういやそうだったな、祝いにこのサルシをやろう」
ゆとり「もうサルシは良いよ・・・!」
ゆとり「ついでに今年はわぁいが卒業するとか言ってたな」
みそ「それだけで笑うからやめろ!」
こめ「ってことは色魔ちゃんも卒業?」
色魔「俺は留年したからまだ」
みそ「えっ、なんで?」
色魔「えっ」




 色魔 「 音 ゲ ー 。 」




みそ「ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
こめ「あんまりだろその回答wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゆとり「このゴリラ人間wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ろm「説得力ありすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
色魔「^^ω」
ひぃ「今日の色摩ちゃんはガチだな・・・ホモだけに!」
みそ「上手くないからやめろ!!!!11」
ゆとり「ホモとか引くわ、ショタだろ」
タカシ「時代は“なんと奇遇な”に決まってんだろこのバカ共!」
M-not「貴様等この俺を置いてジャンルの話題をする気か?」
ろm「バッファローベルは可愛いけどケモナーは無い」
色魔「;^^ω・・・」


みそ「いやー結構食ったな」
ろm「^^ω=3」
タカシ「そもそもホモサピエンスという名前の由来はだな・・・我も腹いっぱいだな」
こめ「あとは残りの皿を片付けて終わりか」
ゆとり「えっ」
色魔「流石にもう残り少ないしね」
ゆとり「あの・・・俺もそろそろ限界なんだけどコレ・・・」
みそ「えっ・・・その皿まだ9割ぐらい残ってるけど・・なんなん?ラスボス?」
こめ「誰だよさっきもう一皿頼んでた奴wwwwwwwwwwwwwwwww」
ひぃ「流石に厳しい」
色魔「手分けして食べる?」
ろm「・・・」シュバババ
ゆとり「えっ」
セス「俺の出番のようだな!」
みそ「なんっ」
セス「フフハハ!吸い込むよ!」
セス「コマ投げだよ!」
セス「前ステ前歩き前J強Kだよ!見えまい!」
セス「屈強P二段目必キャンExエンジン!」
セス「屈強P二段目必キャンExエンジン!」
セス「屈強P二段目必キャン弱昇竜からビフォーザオプティックブラストタンデンエンジーン!」
セス「フフハハハハハハ!」

みそ「皿ごと持っていきやがった・・・」
ゆとり「いきなり動くなびっくりするから!」
色魔「これがずっと俺のターン・・・!」
ろm「口の中が辛いです・・・」
こめ「これで全部片付いたな!」
タカシ「もっと酒」
みそ「良いサイコスタイムであったな、今後もここは有効に活用するぞ!」
店員「マタキテネー」


ひぃ「ん、今日はこれで終わりかい?」
みそ「今日はというかゆうかりんちゃんねるゆうかオンリー前オフはこれで終了だな」
ひぃ「それじゃあ記念写真撮るんよ!」
みそ「任せた!」
ろm「デジタル一眼レフ良いなぁ」
ゆとり「カメラマン勢・・・」

・・・

ひぃ「夜間撮影初めてだからテストさせて」
みそ「早くしろ!まわりのトンキン共の視線が冷たい!」

・・・

ひぃ「よーし撮れた」
みそ「いえーい」
色魔「(ヘドバン)」
タカシ「オプティックブラッ」
こめ「^p^キエウエヨー!!!11」
ひぃ「偶然のひと時であったが楽しかった」
みそ「実に良いオフであった、上記四名はこれでボラーレ・ヴィーア!(さよならだ!)」
ゆとり「またなー」
ろm「^^ωノ」
四人「サラバダ!」
みそ「・・・さて、我々もゆとりハウスに帰還だな!」



・・・・・



in ゆとりハウス

みそ「えーそれではこれから、ゆうかりんちゃんねるゆとりハウスツイン3オフを開催したいと思いまーす!!!!!11」
みそ「いえーい!」
ろm「実質一日目からもうツイン3オフみたいなもんだったけどな・・・」
ゆとり「みそはともかくろmちゃんが実機で遊んでるのはちょっと納得いかない」
みそ「確かに」
ろm「ホールに行かないならそれで良いよ」
ゆとり「はい」
bk「ほい」
みそ「はい」
bk「ほい」
ろm「ハーイッ!」

bk「なめくさりおって」
ゆとり「逆鱗に触れますか?」


みそ「まぁなんだ、明日は俺早いから今日は早めに寝る感じでいこうか」
ろm「せやな」
ゆとり「風呂は?」
みそ「ろmちゃん、ジャンケンで俺が勝ったら風呂を洗ってくれ!」
ろm「ん?よいぞ!」
みそ「実によいぞ!」

・・・

みそ「普通に負けた・・・」
ろm「というかみそ昨日洗ったんだから俺に頼めばよかったのに」
みそ「じゃあ頼んだ!」
ろm「もうじゃんけん勝ったし・・・」
みそ「セスめ・・・」
ゆとり「セスだな」
ろm「じゃあみそが風呂洗って入ってる間適当に俺がツイン回しとくわ、お、何かイベント入った」
ゆとり「何故かみそより引きが良い」
みそ「クソが!!!11」




 セス(王)編 二日目終了





■こめちゃん4コマ









2014年2月17日 写真・文章 ゆうかりんちゃんねる代表取締役 ごまみそブイブイ



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